
LaTeXを簡単にインストールする方法を詳しく説明します。LaTeXを初めて使うWindowsユーザーにおすすめです。LaTeX本体だけでなく、編集ツール(エディタ)を含めた関連ソフトウェア一式をインストールします(LaTexをインストール、と言えば、これら一式をインストールすることを意味する場合が多いです)。 この記事1つを読めば、LaTeXを使って文章を書く環境が整い、PDFが作れるようになります。 ※旧バージョンの記事との違い:1ページでPDFの作成まで扱うようにしました。利用するエディタをWinShellからTeXworksに変更し、インストール作業や初期設定作業を大幅に簡略化しました。また、実際私もTeXworksを利用しており、WinShellはもう使っていません。理由についてはまた今度。 ※2015年7月14日に再検証&問題発生時の対策内容更新済み。 目次 1. 最新記事2.
v2.55 26 Dec 2023 Download (Windows, Linux, OSX) Contrib (GUIs; Native Kindle PDF Viewer) Help (with videos) FAQ Forum Wiki History Source Arch Linux PDF Conversion Tips Linux Install Mac Install OVERVIEW K2pdfopt optimizes PDF/DJVU files for mobile e-readers (e.g. the Kindle) and smartphones. It works well on multi-column PDF/DJVU files and can re-flow text even on scanned PDF files. It can also
書籍を自分で裁断してスキャンして電子書籍化する「自炊」をすることでできあがったPDFや画像ファイルを実際にiPhoneやKindleなど画面の小さい端末で見ようとしたときに、文字が小さすぎて読みにくいことがありますが、各ページにある余白を削除して、端末の画面に表示される文字や絵などを結果的に大きく表示させることが簡単にできるフリーソフトが「PDFDiet」です。文字を太くしたり、画像をハッキリ表示させることで視認性を高めることもできます。インストール不要で、Windows上で起動しますが、.NET Framework 4.0ランタイムとMicrosoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージがインストールされていることが必要です。 ダウンロード、余白の削除の方法については以下から。 software/PDFDiet - スマートフォンをもっとスマートに!Windows
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パソコンを買ったら何も考えずにインストールしておくべきフリーソフト29選 2012 年 1 月 28 日 15 時 6 分 パソコン ■インターネットブラウザ GoogleChrome http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ie.html?hl=ja ■メーラー ThunderBird http://mozilla.jp/thunderbird/ ■地図 Google Earth http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/ ■RSSリーダー Googleリーダー http://www.google.co.jp/reader/ ■ファイラー Xfinder http://www.eonet.ne.jp/~gakana/ ■セキュリティ Microsoft Securit
最新版のWordやOpenOffice.orgをインストールしていなくても、各形式からPDFファイルやワードパッドで開くRTFファイルに変換することができるフリーソフトがこの「NW Docx Converter」です。 Open Word/Excel 2007-2010 and OpenOffice files http://www.nativewindsofmontana.com/software/docx2rtf.html 上古ページ内のボタンをクリックしてZIPファイルをダウンロードし、Explzhなどで解凍します 解凍すると出てくるコレが本体、クリックして起動 使い方は簡単、左上の「Select File」をクリック 変換したいファイルを選択し、「開く」をクリック しばらくすると解析が終了し、このようにして表示されます。 右上の「Save as」をクリック 保存する場所を選んで「保
■編集元:ニュース速報板より「フリーソフト人気ランキング」 1 名前:◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/12/13(火) 23:37:44.28 ID:0AagxfB+0 ?PLT(12001) フリーで使える高機能レタッチソフト「Paint.NET」が25位 今週は、フリーのレタッチソフト「Paint.NET」が、先週ランキング圏外の41位から今週25位へと大きく順位を上げた。また、エクスプローラ風の画像ビューワー「ViX」も、19位へと順位を伸ばしている。 「Paint.NET」は、さまざまなエフェクトが用意されたレイヤー対応のレタッチソフト。Microsoftの支援を受けながら大学生によって開発が開始され、現在はそのプロジェクトに関わった卒業生の手で開発が続けられている。公式サイトのロードマップによると次期バージョンv4.0は2012年に公開予定とのこと。 1
JPEG/PNG/BMP/TIFF/GIF画像に対応し、ファイルをまとめてポイッとドラッグ&ドロップするだけでお手軽にPDFファイル化してくれるフリーソフトが「i2pdf」です。特別な設定や事前の準備などは特に必要なく、ソフトを起動して一瞬でPDFファイルを作ることができます。 i2pdf http://web.newsguy.com/lmgava/i2pdf/ これがソフトの起動画面、「Drop your files here」と書いてあるだけの超シンプルデザイン。 JPEG、PNG、ビットマップ、TIFF、GIF画像をここにドラッグ&ドラッグするだけ。試しに画像を2枚ほど入れてみることにしました。PDFに入れたいファイル名の頭にチェックが入っているのを確認して、「Build PDF」を押すだけ。 右下の「OK」をクリック。 保存場所を聞かれるので、適当なファイル名を入力して「保存」をク
このたびの東日本大震災において、被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。 私たちIT関連の仕事に携わる者が、このような未曾有の状況の中で、なにか支援としてできることはないかと模索していたところ、私(橋本和則)の著書を複数出版させていただいている「株式会社技術評論社(代表取締役 片岡巌)」のご厚意により、このたび著書の1つである『Windows XPで作る スマート自宅サーバー』のPDFファイルを無償公開できる運びとなりました。 『Windows XPで作る スマート自宅サーバー』は 遠隔地からPCをリモートコントロール 遠隔地の映像をリアルタイム映像配信 友人/知人/会社間における無制限のファイルの受け渡し を可能にするテクニックを解説した本です。書名はWindows XPとなっておりますが、テクニック全般はWindows 7やWindows Vistaでも利用可能です。しか
Mokujiの主な特長 ライブラリをつくってまとめて管理 複数のPDFをひとつのライブラリとして管理するのでもう迷うことはありません。複数のライブラリを作成することが出来るのでテーマに別けて管理することも出来ます。 もう待つことはありません PDFといえば起動や動作が遅いというイメージがありませんか? Mokuji は軽量で起動が速いだけでなく、PDFの操作も快適です。今まで以上に気軽にPDFに触れることが可能になります。 PDFの様々なデータを書き込めます PDFには作者名や文書のタイトルの他に様々なデータを書き込むことが出来ます。例えば5つ星評価やノートをPDFに残して他のユーザーと共有することが出来ます。 持ち出しも簡単です Mokujiで作ったライブラリは「mkj」というひとつのファイルとして保存されます。これをUSBメモリに保存するだけでライブラリにあるすべてのPDFを簡単に持ち
Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
SlimPDF ReaderはWindows用のフリーウェア。Mac OSXでPDFを閲覧する時にはデフォルトのビューワーを利用する人が多いだろう。対してWindowsの場合は各自自由だ。多いのはやはりAdobe Readerだろう。だがあの動作の重さには耐えられない人が多そうだ。 日本語も問題なく利用できる(PDFはHD-WIU2のマニュアル) フォーム機能や3D、スクリプトなどリッチなPDFの利用法を考えるならば致し方ないが、ただ閲覧するだけならばもっと軽量なリーダーを選ぶ方がメリットが大きい。既に幾つかの軽量リーダーはあるが、ここではSlimPDF Readerを紹介しよう。 SlimPDF Readerはまさにスリムだ。たった1.43MBしかない。よく知られているFoxit Reader(6.73MB)よりもさらに軽量だ。その分、機能は少ないかも知れない。だが日本語の表示にも対応し
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