今話題のCMS「Concrete5」(以下C5)をCoreserverにインストールしてみた。 このConcrete5は、PHP+MySQLのCMSで、ウェブ上でページの作成や編集が出来る。 ここまでは、今までと何ら変わらないが、Ajaxでレイアウト編集が簡単に出来、YouTubeやFlashの挿入も簡単で、標準にてゲストブック・コンタクトフォーム、検索、サイトマップが装備されてます。 早速、Coreserverへインストールしてみたのですが、なんか、あっさりとインストール出来たので、ちょっと拍子抜け。 インストールまでの簡単な作業内容: Concrete5から、ファイルをダウンロード 解凍し、Coreserverへディレクトリ毎アップロード C5のディレクトリ内の、configとfilesディレクトリを書き込み可にしておく (filesディレクトリ下のディレクトリも、全て書き込み可にする
