米Yahoo!は1月17日、オープンなデジタル認証技術「OpenID 2.0」のサポートを表明した。Yahoo!の登録ユーザーは、OpenID 2.0をサポートするほかのサイトにも、Yahoo! IDを使って認証手続きなしでログインできるようになる。 オープンソースコミュニティーから生まれたOpenIDは、無料で発行されるURL形式の共通IDで、さまざまなWebサービスを利用できる認証システム。既にAOLやMicrosoft、Sun Microsystemsなどがサポートを表明するなど普及が進みつつあり、現在、推定1億2000件を超えるURLがOpenIDとして使われており、9000以上のWebサイトがOpenIDでのログインをサポートしているという。今回、世界中のYahoo!登録アクティブユーザー2億4800万人が加わることで、OpenIDのアカウント数が約3倍の3億6800件に増加する
