
[rakuten:shopjapan:790183:detail] 非ブートキャンパーは「ビリーズブートキャンプ」が一時的な流行*1で、「ブートキャンプ」の魅力はビリーにしかない*2と思ってそう。あと、バラで安く購入できれば字幕ついてない海外輸入品でもいい*3と思ってそう。そして、それをブートキャンパーは何だかなぁと思って眺めている。 というのが、3ヶ月前にブートキャンプ買っておきながらいまだに最後まで終わっていないブートキャンパー*4から見たこないだのビリー来日の光景。 ネタ元) ARTIFACT@ハテナ系 - Xbox360ユーザーと非ユーザーの温度差 *1:テクノラティ:キーワード 「ブートキャンプ」を含むブログのグラフを見てもらえば分かるように半年くらい前からじわじわとブームになっている。 *2:もちろん最大の魅力はビリーだが、後ろにいるメンバー達やビリー作曲の音楽、絶妙な日本語訳
この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCがテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみ食いする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」
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