ティアックは11月13日、米KOSS製のインナーイヤーヘッドホン「Pathfinder」およびオーバーヘッドタイプのヘッドホン「MIX JOCKEY」を発表した。同日から販売している。 Pathfinderは、ユニークなデザインを採用したコストパフォーマンスの高いモデルだ。豊かな低音再生を実現するほか、手元で音量調整が可能なボリュームコントロールを装備。標準装着のイヤークッションに加えて、交換用の新形状イヤークッションと標準イヤークッションを付属する。 MIX JOCKEYは、堅牢性に優れたボディや高遮音性イヤーパッドを採用したオーバーヘッドタイプのヘッドホンだ。持ち運びに便利な折りたたみ構造と手元で音量調整が可能なボリュームコントロールにより、レコーディングやDJのモニター用、携帯オーディオ機器との組み合わせなど幅広く活用できる。また、2種類のイヤークッションに加え、3.5mmミニプラグ
ソニーが5月28日に発表したスピーカーシステム「Sountina」(サウンティーナ)は、ルックスも音もユニークだ。高さ185センチの円筒形で、上半分は透明なガラス管。しかも近くに立っていても、離れていても同じような音量で聞こえるという、なんとも不思議な特性を持っている。 開発を担当した同社オーディオ事業本部ホームオーディオ事業部技術部スピーカー設計2課のアコースティックマネジャー、道下政美氏にその秘密を聞いた。 「Sountina」と開発を担当したソニーオーディオ事業本部、ホームオーディオ事業部技術部スピーカー設計2課の道下政美アコースティックマネジャー。「Sountina」は6月20日に発売予定、価格は105万円 ――ガラス管がツィーターの振動板代わりになるというのはユニークですが、そのメリットは何でしょう 見た目の印象が独特ということもありますが、特徴的なのはスピーカーの近くで聴いても
MP3ファイルを編集すると通常は再エンコードによって音質が劣化してしまいますが、音質を全く劣化させずに不要な部分をカット・コピーなどによる編集が可能なフリーソフトがこの「mp3DirectCut」です。 単純に指定部分を切り取ったりコピーしたり貼り付けるだけでなく、音量の変更やノーマライズ、フェードイン/アウト、無音区間の検出、リアルタイムにMP3形式に変換しながらの録音、さらにはCUEシートをもとにしたファイル分割などもできるという非常にスグレモノな編集ソフトに仕上がっています。日本語にも対応しており、まさに無敵、MP3ファイルを編集するなら是非とも使うべきフリーソフトとなっています。 ダウンロードやインストール方法は以下から。今回は曲の冒頭部分に無音区間がある場合にそれを自動検出し、カットしてみます。 下記サイトからダウンロードが可能です。 mp3DirectCut - editor
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アップルコンピュータのiPodの大ヒットにより様変わりした感のある音楽リスニング環境。先日はKDDIが新音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)」を発表し(関連記事)、ソニーも「Connect」サービスの再編を発表(関連記事)、さらにはマイクロソフトがiPodキラーとなる新型携帯プレイヤーを開発中とのニュースも飛び込み、ビジネスサイドではますます熾烈な競争が繰り広げられています。 さて、そんな中、実際にコンシューマサイドは、どのようにデジタル音楽を楽しんでいるのでしょうか?今回は「普段、音楽をどうやって聴いていますか?」という質問を投げかけ、実態を調査してみました。また、音楽に最も親しみ、しかもデジタルとの親和性が高いと思われる、20歳代以下に限定した結果を抽出、こちらもあわせてお届けします。 ●あなたは普段音楽をどうやって聴いていますか? (全体の結果
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