サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
a-wi.hatenablog.com
香川県の神社巡りは参詣順に書けていません。坂出で高速をおりて西へ向かうとすぐに丸亀市です。そこに古くからある八幡神社を指示されて向かいました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【中津八幡神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 品陀和気尊(応神天皇) 【御由緒】 上は社殿に掲げられている由緒看板。 【中津八幡神社への道】 香川県道33号から同21号へ進みます。西へ走って行くと大きなT字路になるので右折して北へ向かいます。200メートルほどで案内標識に従って天満町二丁目交差点を左折します。 約400メートル進むと金倉川が流れていますが橋を渡らず手前を左折します。200メートルほど進むと土手の上の道と左へ離れていく道に分かれるので左へ。この辺りでは緑の社叢が見えていますから間違えることはないと思います。社叢を右に見るようにもう少し進
土庄町には妖怪美術館や土渕海峡、エンジェルロードなどの観光名所(と、高木さん聖地も)があります。天神神社はそれらを結んだ南北の線から少しだけ西の山にある神社です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【天神神社への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 菅原道真公 【御由緒】 不明 【天神神社への道】 土庄港から東へ約1.3キロ、国道436号沿いに石段があります。歩いて土庄の町を観光しながらでも充分お詣りできる距離でしょう。体力に自信がない方は土庄港からバスに乗ってふたつめの西本町停留所(県道254号との交差点そばです)で降りて200メートルちょっと東へ歩くと鳥居の前に着きます🙂 土庄港からだと150円でした。 #令和7年4月1日から値上げとなり、200円になっています。ダイヤ改正もあったので、神社巡りのルートを検討する時はよく調べてく
行って来たらと妹に指示された香川県の神社の半数が小豆島にありました。フェリーで車はお金が結構かかります。愛車抜きでお詣りは大変そうだと後回しにしてきましたが、さすがに言い訳三昧もアレなので今年初遠征は小豆島になりました。最初は社叢が見事な天津神社です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【天津神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【お詣りを終えて】 【御祭神】 不明 #神社にある石灯籠やそばの橋にも妙見の名がみられるため、元々妙見信仰で明治に天津神社となった他の神社と同じなのかもしれません。御祭神は天之御中主神のことが多いです。 【御由緒】 不明 【天津神社への道】 小豆島へは岡山県、香川県、兵庫県から船で渡れます。私は新岡山港からフェリーで1時間ちょっとの快適な船旅を楽しみ、小豆島の西側にある土庄港へ上陸しました。 小豆島はバスがたくさん走っていて(小豆島オ
ひとつ前の記事からの続きになります。 神々が日頃から手取り足取り指導することはないことは以前書いたと思います。特殊な存在以外にはヒントを与えて考えさせるくらいの関与が限界なのだと思います。ではご眷属様はどうかというと、こちらは具体的な指示をされます(それが多いです)。 #稲荷のお狐様と人の関わりについての話は数多く残されているので、そこからわかると思います。 神と人の間で働かれているが主は言うまでもなく神なので、人間に対してはより高次元の存在であることもあって、自身が上のものとして厳しく話されることが多いのでしょう。 #ご眷属様によってはもう少し優しい方もおられるようですが。 人間に直接関与できる神様世界の存在であり、人が軽く見ていい存在ではありません。このご眷属様も神々の降下によって特殊な経験をしていると聞いています。 神々が分身を器に入れて人間となる時には意識は人の段階に抑えておられま
お役目の人達がかなり書いてくれたので、もう私にストップがかかることもなくなりました。今回は先人がもたらした情報をまとめつつ、自分の言葉をつけ加えながら解説していきたいと思います。昔の記事を読まれて疑問に思った方への回答になるかと。頭がおかしいと思うか、なるほどと思うかは今までのその人の積み重ね次第です。 妙な記事にもコメントをいただいてありがたく思っています。ですが、今回はコメントしにくい内容ですから読んで何か考えていただけたら充分ですm(__)m 目次 【この世とあの世のやりとりについての仕組み(原則)】 【これまでの方法の問題点】 【非常手段とそれを可能とする技について】 【変わる世界】 【終わりに】 【この世とあの世のやりとりについての仕組み(原則)】 以前も書きましたけど、三次元のこの世は垣根を取り払って体験できるための場。だから三次元生命に任せておくのが方針(原則)のようなのです
落雷による本殿屋根の焼失がニュースになった神社です。地図で探した時は全く気がつかず、お詣りして修理中の社殿を見てようやくそのことを思い出したのでした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【神谷神社への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 火結命 奥津彦命 奥津姫命 経津主命 武甕槌命 天児屋命 姫大神 【御由緒】 神谷神社公式サイト 神谷神社 - Wikipedia 由緒看板 【神谷神社への道】 綾川のすぐ東で国道11号が直角に折れ曲がる所、交差点としては香川県道187号が反対側にあるので、坂出インター(つまり西側)方向からやってきたら大きなT字路で左折することになります。 県道187号を300メートルほど北上すると信号のある交差点に青と白の案内標識で神谷神社へのルートが示されています。ここを右折します。1キロ少々、住宅と田んぼの間の
記事の順番はお詣り順ではなく、総社の次はこちらの津嶋神社でした。岸から少し離れた小島が神域で、年二回(正確には8/4~8/5の二日間)しか橋で島へ行くことができないのだそうです。逆に言えば、その日を避ければのんびりできるなと思って立ち寄りました。 訂正:9月の写真を見ているつもりが10月でした。香川と島根を同時期にお詣りしていたので別の神社が先だったのに気がつかず😅 目次 【御祭神】 【御由緒】 【津嶋神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 素盞鳴命 【御由緒】 こどもの守り神津嶋神社縁起香川県三豊市【七五三、こども厄除け】 上のリンク先は津嶋神社公式サイト内の津嶋神社縁起について書かれているページです。 【津嶋神社への道】 海沿いを走る香川県道21号から津嶋神社遥拝殿は100メートルほど北に(少しだけ下った所)にあります
香川県の神社巡りの二社目は有名な善通寺の境内にある五社明神です。名前で探してからどこにあるかをグーグルマップで確認したら善通寺内だったので驚いた覚えがあります。善通寺の紹介をすると膨大な量の記事になるでしょうから、今回はあくまでも五社明神についての記事になります。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【五社明神(善通寺)への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大麻明神 大歳明神 蕪津明神 雲気明神 広浜明神 【御由緒】 五社明神 – 総本山善通寺 善通寺公式サイト内の五社明神ページです。 【五社明神(善通寺)への道】 国道319号から香川県道24号を西へ向かってそのまま(途中から県道48号を)進むと前方に山が見えてきます。319号から約2.5キロ走ってそばまで来ると善通寺の案内標識が上にありますから、緩く右へカーブする県道48号から分
香川県の神社は瀬戸大橋を渡れば吉備国から日帰りでお詣り可能。晩夏から初秋の爽やかな頃に複数社お詣りしました。最初は坂出の総社神社からです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【総社神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 伊弉諾尊 伊弉冊尊 #他に総社らしく国中大小神祇 【御由緒】 総社神社 (坂出市) - Wikipedia 【総社神社への道】 坂出北インターを降りて香川県道186号を東へ5キロほどの所です。わりと大きな綾川を越えてからは1キロ少々で坂出市林田町交差点に来ますのでここを左折。すると200メートルほど先(右側)に総社神社境内入り口(正面参道)があります。ここには信号と横断歩道がありますから少し離れていてもわかりやすいでしょう😄 このルートで来ると玉垣の手前(つまり神社横)に広い未舗装の土地がありましたが、私が見る
もちろん食事の話ではありません。 目次 【ある夜の出来事】 【確認のための実験】 【器の特性を無視した使い方は無理がある】 【おわりに】 【ある夜の出来事】 若ったある夜のことでした。当時恋愛感情を抱いていた相手のことをぼんやりと考えていました。なぜ惹かれるのかを考えて内面(私が相手の言動から思っていること)が中心になった頃、人間性に強く同一化したいと思っていたようです。 するとある時点で足の先端に鈍い痺れとも疼きともとれるものが発生し、それは足の深い部分(感覚としては骨の中)を通ってゆっくりと身体の上に昇ってきました。そのままにしておくと、腹部辺りまで来た時に指の先端から同じく腕の中心から皮膚まで全てに広がりながら肩へ向けて流れのようなものを感じました。やがて首でひとつになった広がりは頭部まで完全に満たしました😊 かすかな疼きのような痺れのようなものに満たされる静かな喜びで呼吸も穏やか
雲南市を西へ進むとあるのが旧国幣小社須佐神社です。雲南市(高龗神社)からは近いこともあり、パワースポットとして知られるこちらにお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【須佐神社への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 須佐之男命 稲田比売命 足摩槌命 手摩槌命 【御由緒】 【公式サイト】島根県出雲市にある須佐之男命 (すさのおのみこと) を祀る須佐神社 こちらから御案内→御由緒のページへ。 由緒看板 同一部 須佐の七不思議の説明板 【須佐神社への道】 国道54号から島根県道39号を走ります。10キロほどで須佐神社周辺に着きます。39号が須佐川に沿って走るようになった所に橋がかかっています。これを渡って県道185号を道なりに約300メートル走ると右側に細長い駐車場があります。下の写真は鳥居に近い側から撮ったものです。お詣り
#今回、主従関係の説明をするのに眷属という言葉を使っていますが、もちろん神仏とご眷属様を模してのものです。 私のペットは縁あって他の存在に導かれて私と出会ったのでした。最初は全く飼う気はなかったのですが何故そうなるのか不思議で妹に確認し、別の私と縁を結んだ動物だったことを知りました。 #別の私とは文字通りこの私ではない私のことです。前世というのとはまた少し違うのですけど、まだ細かい説明はその時期でないのでできないのです。 縁があるのにあまりにも早い別れとなるなら哀しい😢 主としてかわいがってやらねばと思ってすぐの出来事でした。 自分の力で対処できる限界を越えているから頼みは神仏のお力のみ。いつもは神々への”交換条件”の提示はしませんが、今回は己のためにも”流れ”を使おうと決めました。 私は自分の人生の目的をほぼ知っています。知っているならあとは実行あるのみ。ですが、この世の人間だから何か
小さな稲荷や境内社にお供えして祝詞(定型の)奏上×6で初午は終わりました😁 お昼前にお目当ての店に買いに行くと今日は何もありませんでした😲 別の店に行くといなり寿司を置いてあるスペースが賑やかなことに⁈ 通常のいなり寿司とは少し違うものが並んでいたので大喜びで買って神社に。今日のは少数パックされているので自分で分ける必要がないのがありがたい点でした。 上の寿司は皆味が違います。下のは黒糖いなり寿司だけのものです。黒糖の方がコクがあって甘いのが好みの人にはいいかも😋 大きな稲荷の無い町だと初午? なのかも。他のお客さんは何か並んでるなあみたいな感じで、手に取って見る人はその時には誰もおらず😥 お店で調達したら順に巡りますが、複数のお詣りだから一社に長くいることはできません。山の上の社だと上がれないから下の鳥居の所でお供えしないとダメでした😖 簡素な祭り(通りすがりの人は何をしている
今年の初午は2月6日ですね🙂 近頃お店で具沢山のご飯を詰めたものを目にすることも増えてきた感じです。より手軽に(がいいのかどうかは議論の対象かもしれませんが)稲荷神社🦊⛩にお礼詣りしやすくなったのはよいことです。 氏神様境内社のお稲荷様には宮司さんがお供えをされると思い、私はいつも誰も来ないような小さな稲荷神社にお供えに行きます😌 スーパーで売られている少数入りのパックをたくさんカゴに入れても、2千円も出せば多くの稲荷神社にお供えが可能なだけ買えます。反対に下のイラストのようなものがあれば、いつもお世話になっている小さなお稲荷様に特別なお供えをすることもできます。 神々は停滞をよしとされない存在。定番も文化としては大切にしないといけないでしょうけど、初午にいなり寿司がそうしたものと認められているなら、その枠の中で相手(ここでは神様とご眷属様のこと)に祭りらしく楽しんでいただこうと工夫
困ったことが起こり、それにかかりっきりになっています。 何もなかったら今頃は須佐神社にお詣りした時のことを書いて、次のスピ記事をこたつで書いていたでしょう。 コメント(があれば)には返事をしたいですが、ブログ巡りはゆっくり読んでから☆をつけているので夜にかなり時間がかかっています。今は時間がとれないかも。 今月一杯で問題から解放されたらまた数日に一度のペースに戻りたいと思います。
松江市や出雲市は別の機会にと考えていたので出雲平野の手前で西へ。川方稲荷神社から西の神社を探している時に高龗の名を見て決めました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【高龗神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 高龗神 闇龗神 【御由緒】 高龗神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁 たかお神社由緒看板(拝殿前) 【高龗神社への道】 国道314号から国道54号へ入って南西に9キロほど進むと右側に高龗神社はあります。ですが、付近に神社駐車場らしきものは見当たりません。54号から社頭までは50メートルくらいの参道? が真っすぐに延びています。 #駐車場らしきものはないようです。 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 神社境内へは細い道を上がってから曲がって入る形です。 ここへとめていいとしても車で入るのは楽ではない感じでした。鳥居前
なぜそんな停滞をわざわざ選ぶのだろうと不思議でしかたなかったのです。なぜとりかからないことを誇るのか私には長い間意味不明でした。それが一昨日深夜に入浴中、妹とやりとりしていてようやく理解できたのでした。わかってみれば、あまりにもわかりやすい捉え方の違いでした。前記事の続きになります。 目次 【現状認識】 【問題への取り組み】 【おわりに】 【現状認識】 私から見ると、今の自分というものは未来へのスタート地点にすぎません。特別な意味のないものです。ところが一部、現状の自分にやたらと執着する人がいます。 なぜこの世に来たのにとりかかろうとしないのか不思議でなりませんでした。が、答えは驚くほどシンプルでした。そうした人達は、現状の自分に不満が無いのです。口ではいろいろ言うかもしれませんが、奥には自分大好きで変化などとんでもない自己愛の極みが隠れているのでした。 #あともうひとつ隠れていることは下
この記事は年末公開のつもりで書いていました。「楽な人生はもういいのでは? 来年も逃げの正当化で過ごすのですか?」との想いでしたが忙しくて8割くらい書いた所で正月になり封印。松の内も過ぎたので再利用しようと書き直しました。 皆さんは令和6年はいい年になったのでしょうか? 霊的な山を1歩でも上がれていることを願っています。 私は春から忙しく中四国を飛び回って終わった1年でした。先が長いことを地道にやっていくのは疲れますがいつしか喜びに変わるものなので、振り返ってみればとてもいい1年だったと思えます🙂 ブログ的には12月が忙しすぎて今年は100記事書けそうだと思ったのにダメだったのが残念😭 来年は残り3つの国の神社に行けるようにもがいて頑張るのを楽しむつもりです。自作自演みたいなものですから”最後は楽しく”になると知っているのです。ある意味本当に楽な人生です。 目の前にある問題をただ解いてい
多くの神社を巡るのだから、その日のうちの一社は稲荷にしたいと思うのですけど、路地奥の小祠だったり駐車できる場所が皆無だったりして、長くお詣りできないことがあります。今回は国道314号から離れてすぐ(お詣り後にまた314号に戻れる)で社務所前に駐車しているのをストリートビューで見たので立ち寄りました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【川方稲荷神社への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 倉稲魂神 宇迦御魂神 #同一神の二つの表記なので並んで書かれていることは少ないと思います。 【御由緒】 川方稲荷神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁 上は境内(拝殿壁)の由緒看板です。 【川方稲荷神社への道】 国道314号が南からだと雲南市街地で西へ折れて斐伊川を渡りますが、曲がらずそのまま直進します。300メートルくらいで道の両側に民家が並ぶ中の右
奥出雲を玄関としての南からの神社巡りも東を終わって西へとなりました。安心して走れる国道314号沿いにある雲南市の神社二社目は深野神社からそう離れていない温泉神社に決めました。出雲の地らしい夫婦神を祀るのも理由です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【温泉神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 味耟高彦根命 別雷命 玉依姫命 大己貴命 少彦名命 足名椎命 手名椎命 建御名方命 誉田別命 大物主命 國常立命 大年命 道眞命 【御由緒】 温泉神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁 御神陵の説明板 八俣大蛇伝説由縁の地を説明するもの(柱の上が板状になっています) 【温泉神社への道】 国道314号が奥出雲で西へ延びた後に北へ変わってから3キロも行かない所に信号機があるT字路(だけど細い道が斜めにもあります)があります。信号のすぐ手前(どち
国道314号で出雲市手前までお詣りしようと思い、道沿いの神社を探す。雰囲気が好みだった深野神社にお詣りから始めました。 追記:昨年の七夕の日です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【深野神社への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 素盞鳴命 大己貴命 #他に複数の神が祀られているらしいです。 【御由緒】 深野神社 - 神社詳細 | 島根県神社庁 【深野神社への道】 国道314号の奥出雲から雲南市街地へのちょうど中ほどの場所にあります。南からだと三成から10キロばかり離れています。山の中を楽しくドライブしていればあっという間に着きます。ただし、ナビだと通り過ぎてしまいました。というのも、深野神社は山の中にあって、鳥居や参道が下の道に面していないのです。前の道から道に沿う形で斜めに上がるコンクリ舗装の道と人が歩ける幅の道と左右から上がっ
仕事帰りにスーパーで買おうと思っていたのに、忙しくてすっかり忘れて帰宅。遅い時間だと七草セットが売り切れているのです😫 今年は無しかと落胆していたのですが、全部ではないけど買い置きの野菜の中に発見😙 なんとかそれらしいものを作ることができました。 正月料理の後に反動でこの数日はこってりどろどろ料理でした。リセットにはこうした素朴な味わいがいいものです😌 #七草粥 日本人でいられる時間は限られているから、忘れずできるだけ楽しくやっていきたいです。忘れていたけど。
はたちばらつつみじんじゃは島根県神社庁ページでは堤神社ですが、八幡神社が前に地名がついて〇〇八幡神社となるようなものでしょう。 記紀神話の神々以外の御祭神を祀る神社を見つけるとお詣りしています。こちらもそうした神社でした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【廿原堤神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 小那姫命 【御由緒】 上の写真は鳥居横にある由緒看板です。 【廿原堤神社への道】 国道432号から少しだけ山の方へ寄った場所にあります。下の写真は神社辺りから川沿いの432号の方を撮ったものです。 島根県道45号と重複した辺り、飯梨川の南で観光地の月山富田城から1キロほど離れています。中海近くの安来市役所から南西に約13キロでしょうか。松江城付近からだと25キロ以上あると思います。田舎道ですので、車だとわりとすぐに来ることができ
令和7年(皇紀2685年)になりました。皆さん、どんなお正月を楽しまれているのでしょうか? #いらすとやさんのメデューサカップルいらすと。巳になるのかな😅 私は産土様で大晦日(夜)を楽しみます。一年の感謝のお詣り後にいったん家に戻って、ゆく年くる年を観ます。その後に再び産土様に戻って初詣です。 #自分がお詣りした寺社がでて大晦日はこんな感じなのかと思うのが楽しみでして。今回は秋に参拝した香川県の善通寺の様子に大満足でした。 にぎやかな祭りを行う神社以外で夜にお詣りできるのは大晦日くらいでしょう。灯りに浮かび上がる諸々を撮影📸 ゆっくり寝た後は新春ならではのお供え物を持って産土様に。自分以外に神社にお詣りしている姿を見るのはこの時くらいなので目に焼き付けておきます。 #煮詰まって汁の透明感が😅 田作りからいい味が出るのです。 この前、自宅ではゲストの年神様、神棚に正月料理をお供えし、お
神話上、伊邪那美神が葬られたとされている比婆山。広島県庄原市と島根県安来市の二つあるうちの安来市の神社にお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【比婆山久米神社下の宮への道】 【👨🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 伊邪那美之尊 速玉之男神 事解之男神 【御由緒】 比婆山久米神社について | 比婆山久米神社 比婆山久米神社 - Wikipedia 神社鳥居近くにある比婆山についての解説板 【比婆山久米神社下の宮への道】 島根県道258号(縄久利神社前)からだと東へ進みます。ほぼ片側一車線の道ですからあまり不安になることはないでしょう。約3キロで県道9号との交差点があります。ここを左折して9キロくらい北上すると写真の案内標識があります。このすぐ先(約50メートル)の横断歩道手前を左折すると駐車場があります😃 橋を渡るとそこに比婆山
金屋子神社から東、安来市街地から南の鳥取県境にも近い所にあるのが縄久利神社です。比婆山へ向かう途中にあってお詣りしやすく(参道の長さ等の点で)水の女神の社と稲荷が境内社にあったこともあって目指しました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【縄久利神社への道】 【👩🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 大山祇神 磐長姫 #他に複数の神々が祀られているそうですが探した限りでは不明です。 【御由緒】 縄久利神社 - Wikipedia 上の由緒看板は三の鳥居横にあるものです。寄進された方の住所氏名まで書かれているので申し訳ありませんがボカシ処理をさせていただきましたm(__)m 下のは読みやすくするために分けて拡大したものです。 御由緒部分 境内案内図部分(上半分は実際にはかなり離れているようです) 【縄久利神社への道】 国道432号の金屋子神社大鳥
ラップを掌にのせてそのまま飯を握るからあまり綺麗な形にはできません😅 炊き立てご飯でラップが曇って目視確認できませんから、だいたい大中小と区別ができたらそれでOKです。これは初日分で5合炊いた米を使いきっています。中がコンビニで150円くらいで売られている大きさに近いです。 今年は原点回帰で、昔ながらの塩と赤紫蘇で漬けたすっぱい梅干し(ずっと昔に買ったおにぎり用にとってある物)と海苔と米だけです。 初日は3セットで今日は4セット作って計7社にお供えしました。あと1社ありますが、これは職場に近いので出勤前にできることから数には入れません。今年も無事に終わりました😊 食べる時は数を減らすために小から食べ、次に中になります。車内で茶を飲んでいると普通に日々米が食えるありがたさにひたれます😌 私の胃だと大までは難しいから自宅で晩御飯に。おにぎり天国の日はおにぎり🍙以外ほぼ口にできません😅
コメントでは長くなりすぎて(その記事よりも長くなるのもアレなので)新たに書く記事があります。これもそのひとつです。 これから書くことは何度も書こうとしてやめた記事、『負の扇動者達』の一部になります。今まで許可がおりなくて今回コメントに対しての返答という形で一部書くことができました。 内容は今まで書いたことがある記事の焼き直しになります。全部新たにとなるとダメだったので。では、この世を汚すことと人の関係の話を始めます。 思念の穢れと禊は日本人として生きることの根本。禊は必要なことですが、そもそも穢れが無ければ不要なこと。日常生活の中での罪穢れで現代人がすぐにすることがネット根流しです。根は毒、それは怒り。 前提として、何やらけしからん物事があるので怒りが湧いたとします。その後、けしからん物事が消滅したら残るのはどこかに行った怒りの念だけです。では消滅しなかったらどうなるのかと言えば答えは両者
神社で開運とかパワースポットで力を貰おうとか言われるようになってもう長く経ちますね。この間、神社(神域)で放たれた”われよし”の念の総量はいったいどれくらいになるのでしょうか? おそらく想像を絶するほどのものだと思います。 逆の念を放てばよいのですが、神社に着いてから理想的な状態にするのは多少訓練がいります。ですがそれはしょせん付け焼刃。そうしないですむように日頃から己を変えていこうとしている人は今の日本人にはほぼいませんとのこと(妹談)。これではわれよしの念は社殿に、境内に、深く浸み込んで行く一方でしょう。 街中の小さな社では神々とご眷属様の力で維持しようとしているのは前の記事で書きました。本来はその地に住む人が日々お世話をすることでよりよくなるのですけど、それを吹き飛ばすくらい他所から持ち込まれると苦しいことになるでしょう。そうなると地元の方々がお気の毒で。遠くでもお礼詣りをしていい酒
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『a-wi.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く