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― ショーの感想は? 一言で言うと、ありきたりかもしれませんが、カルチャーショックを受けました。今の日本だと、フォロワー数等で仕事が決まることが多いですが、パリでは一列に並んで、デザイナーが気に入った見た目のモデルが選ばれます。選ばれたモデルはその場でパンツ一丁になり渡された服を着て、似合うかを見られます(似合わない場合は脱がされる)。有名人でもない限りパリコレモデルに影響力などいらないのです。どれだけデザイナーが納得するかが一番大事な印象でした。 ― ここまでの道のりについてもお聞きしたいです。まず、モデルになるまでの経緯について。 11年前、芸能を志したときの一番最初の夢がモデルでした。小さいときから母にウォーキングを教えてもらってモデルごっこをしていたときから、ずっと「世界的なミスコンに出たい!」「パリコレに出たい!」と口にしていました。ですが当時はインフルエンサーや読者モデルの需要
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光がナレーターを務めるフジテレビ系番組「ぎりぎりをせめるので続くだけやります法律お笑い」(毎週月曜よる9時54分~)の放送が休止されることがわかった。17日、同番組の公式サイトを通じて発表された。
お笑いコンビ・令和ロマンが15日、YouTubeにて高比良くるま(※「高」は正式には「はしごだか」)がオンラインカジノで賭博をした疑いを持たれている問題で事情聴取を受けたといった報道について謝罪した。 令和ロマン、YouTubeで謝罪動画では、くるまが「この度オンラインカジノにまつわる事情聴取を受けたという記事により大変お騒がせしてしまい大変申し訳ございません」と謝罪。「今回記事にあった通りオンラインカジノをしていたというのは事実であります」と認めた上で、2019年末から2020年末まで1年間ほど続いたという賭博の経緯について「大学時代の知人から誘いを受けまして、海外の口座から送金して、それでオンラインカジノをやっているのは違法ではないという説明を受けまして、なおかつ当時インターネット上でそういったサイトの広告があったというのもありまして、こちらとしても違法ではないという認識をしてしまい、
国土交通省の管轄事務所で「淫夢営業」が行われている疑惑が浮上。当該事務所は「不適切な表現である」と認め、問題の資料を回収した。 いわゆる「ネットのノリ」を現実世界に持ち出すことに、抵抗を感じる人は少なくない。 現在X上では、国土交通省の管轄する事務所内で目撃された「淫夢営業」なるネットミームに対し、驚きの声が相次いでいるのをご存知だろうか。 一見普通の「記入例」だが... ことの発端は、Xユーザー・ゆとりちゃんが投稿した一連のポスト。 「管轄の陸運局が淫夢営業しててガチ鬱」という意味深な1文の綴られた投稿には、「次の自動車を譲渡したことを証明する」と印字された「譲渡証明書」の写真が添えられている。 こちらは施設側にて用意された「記入例」の見本の模様。記入欄には黄色いラベルが貼られ、その上に「車名 トヨタ」といった具合に、登録する自動車の情報が記入されていた。 一見すると何ら変哲のない用紙な
元乃木坂46でタレントの山崎怜奈が、25日放送の読売テレビ・日本テレビ系「ウェークアップ」(毎週土曜あさ8時~)に出演。23日に芸能界引退を発表した中居正広を巡った騒動に言及した。 この日は、中居の引退や、フジテレビが開催した社員説明会などについて報道。コメントを求められた山崎は3つの気になる点を指摘。この問題の根幹として「総務省の放送免許を受けて、報道機関としての役割も持っているテレビ局がガバナンスを徹底していなくてもある程度、組織運営できてしまう体制と制度のもとでここまで長年やってきてしまっている」という部分を挙げた。 また「メディアもスポンサーも『週刊文春』(文藝春秋)やネットの声を鵜呑みにして一本やりに事が進んできてしまっている、この集団制裁感というか…すごい違和感があって」とコメント。松本人志や旧ジャニーズ問題についても「『週刊文春』だけが歴史的に取り扱ってきていて、世論の風向き
社会学者の古市憲寿氏が1月23日に放送されたフジテレビの情報番組『めざまし8』(月~金あさ8時~)に生出演。22日に行われた関西テレビ(カンテレ)の大多亮社長の会見を受けて騒動に言及した。 古市憲寿氏、フジの構造に指摘「フジテレビ出れなくなってもいいから言う」フジテレビの執行役員や常務を歴任し2022年からは専務、2024年6月には関西テレビの社長に就任した大多社長は会見にて「中居氏とこの女性の間に起きた事案。その間に人がいて、こうなったというのは私は把握していなかった」と言及。番組内でこれを報じたことを受け、古市氏はフジテレビについて「企業としての体を成していないと思うんです。普通の企業ではありえないことが起きている」とし、「フジテレビ出れなくなってもいいから言うんですけど」と前置きしたうえで、フジサンケイグループの会長を務める87歳の日枝久氏を例に挙げて「日枝さんを中心とする経営陣にど
タレントの鈴木紗理奈が21日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(毎週月~金曜午後1時55分~)に生出演。中居正広とフジテレビの騒動についてコメントした。 鈴木紗理奈「めちゃイケ」時代の会食事情明かす同番組では、中居の女性関係トラブルを巡り、17日に実施されたフジテレビ社長会見を受け、同局でのCM放映を見合わせる企業が50社以上に及んでいるほか、総務省消防庁が同局系月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(毎週月曜21時~)とのタイアップポスターの配布を一時延期したことなどを報じた。 鈴木は、この報道にコメントを求められると「本来メディアは追及する立場で。された時にこういう対応してしまっては『自分らのことを守ってるんじゃないか』と思われる」とフジテレビの対応について厳しく指摘。同局系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』に長年出演していた鈴木は「私の現場目線なんです
性分化疾患であることを公表し、自身を“元男の子YouTuber”としている青木は、1月14日にX(旧Twitter)にて「フジテレビの制作陣は悪い意味でイケイケな人が多い。私が別の局でアナウンサーやってた時に、フジの番組制作を掛け持ちしてるお偉いさんの車によく乗せられてたんだけど、キスや身体を触らせて満足して頂くまで降ろして貰えなかった。断るとキレられる。当時は精神おかしくなって毎回薬飲んでた」と告白。今回の動画では、告発した理由について「中居正広さんの件とか、中嶋(優一)Pの件でフジテレビはかなり状況が変わってきている」とし、「あの歪な業界の裏を周知させることによって、早く浄化させたかった」と説明した。 フジテレビの制作陣は悪い意味でイケイケな人が多い。 私が別の局でアナウンサーやってた時に、フジの番組制作を掛け持ちしてるお偉いさんの車によく乗せられてたんだけど、キスや身体を触らせて満足
映画監督の園子温氏が12月28日、自身の公式サイトを更新。音楽家で俳優の星野源が、「第74回NHK紅白歌合戦」(12月31日午後7時20分~)での歌唱曲を変更したことについて声明を発表した。 2013年にリリースした6枚目シングル「地獄でなぜ悪い」を「紅白」特別バージョンとして披露することが発表されていた星野。これについて一部のネット上では、近年性加害が報じられた園氏の同名映画の主題歌であることや、園氏から依頼を受けて制作したといった経緯に触れて問題視する声が上がり、26日には歌唱楽曲を「ばらばら」に変更することが発表された。 これを受けて、園氏は「一部の報道等におきまして、紅白歌合戦における星野源氏の曲目変更に関連して、私に関する性加害疑惑が今も残存しているかのような情報発信がなされておりますが、上記疑惑を発信した週刊女性に対しては、過日のご報告のとおり、同社を刊行する主婦と生活社を被告
音楽評論家、DJの田中宗一郎氏が、過去の万引き行為について言及。その内容が「許せない」と波紋を呼んでいる。 音楽評論家・田中宗一郎氏が、過去に行った万引き行為を連想させるポストを投稿。その内容が、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。 音楽、どうやってディグってた? ことの発端は1日、とあるXユーザーが投稿した「サブスク、YouTube、SNSがない世代のキッズ←マジでどうやって音楽掘ってたん?」という内容のポスト(現在は削除済み)。 こちらに対し、Xユーザーからは「ジャケ買い」「ラジオで気になった曲をメモしていた」「Mステに決まっている」「TSUTAYAの視聴コーナーかな」など、様々な回答が寄せられていた。 一言に「サブスク等が無かった世代」といっても、当然全員が同世代ではなく、これらのユーザー間にもジェネレーションギャップが生じている点が非常に興味深い。 同ポストは、投稿から1日で1万件以
元モー娘。森戸知沙希、グループ兼任時の苦労を支えた先輩の存在 卒業後すぐに留学へ踏み切った理由は?【「Co10r Moment」インタビュー後編】 【森戸知沙希デビュー10周年記念写真集「Co10r Moment」(読み:カラーモーメント/ワニブックス)インタビュー後編】 2022年のモーニング娘。卒業後すぐに語学留学へと旅立ち、1年半の海外滞在を経て帰国後、ソロ活動を再開した森戸知沙希(もりと・ちさき/24)。在籍時にはカントリー・ガールズとの兼任も経験した森戸がいま振り返って語る苦労、そして大きな決断となった留学に活きたアイドル時代の経験とは――。 ― 2022年6月にモーニング娘。を卒業された森戸さんは、2017年にモーニング娘。に加入し、2019年まではカントリー・ガールズとしての活動を続けながら多忙な日々を過ごされていたと思いますが、1番辛いと感じた経験はありましたか? 森戸:モ
元モー娘。森戸知沙希、卒業後初写真集に感じていた不安 海外留学での生活習慣を見直したボディメイク術とは【「Co10r Moment」インタビュー前編】 モーニング娘。を卒業した森戸知沙希が、11月5日にデビュー10周年を記念して写真集「Co10r Moment」(読み:カラーモーメント/ワニブックス)を発売。モデルプレスでは森戸にインタビューを実施し、念願だったという海外ロケや、語学留学から帰国後に「アイドルをしていた現役の時の体重に戻そう」と励んだボディメイク法について語ってくれた。【インタビュー前編】
この事件によって現れたもの、社会現象として表面化したこと、そして、表面化せずに今も日本のあちこちに息づいているもの。それらについて、映画を通して垣間見て、少しだけ理解のできるような作品を目指す。りりちゃんの映画化は逮捕前から計画されていたというが、事件により世間を大きく騒がせることとなった今こそ、商業資本ではなく歌舞伎町を知る当事者達の手で映画化したいという思いから、獄中の本人とも対話を重ね、実際のエピソードやその時のリアルな心情をもとに、渦中の人間達の確かな視点で映像化されることとなった。 立花氏は「映像化に際し、犯罪行為を美化したり犯罪者をまつりあげる意図はありません。事件の背景と構造を読み解き、作品を通して広く知ってもらうことが、類似事件の防止や、社会問題の認知・改善に繋がると考えています」とコメントを寄せた。(modelpress編集部) 立花奈央子氏(プロデューサー)コメント渡邊
― 森田望智さん演じる花江もすごく魅力的なキャラクターですが、どのような想いで描かれたのか教えてください。 吉田:花江はこの作品のもう1人の主人公だと思っています。朝ドラの中には、何かを成し遂げた男性の奥様がヒロインという物語があると思いますが、花江はそれにもなりうる人で、花江の朝ドラがあってもおかしくないように描いたつもりです。花江には「社会に出たい」「働きたい」という気持ちが一切なく、家庭に入って家族を支えたり、家族のために生きたりすることに幸せを感じている人なんです。それは最初から最後まで一貫しているので、働きに出るような描写は避けていました。 世の中において、バリバリ働く人のためには傍にケアする人がいなきゃいけないという構造になっていて、その中で支える側が働き手より下の立ち位置のような扱いになんとなくなっていることが心外でした。お互いに支え合って、どれだけ家庭を円満にするかというこ
そして2年後の2024年8月。治療を終え、乃木坂46からの卒業を発表。卒業日は8月19日。同日には事前収録された卒業セレモニーをYouTubeで配信することが決定しており、詳細は後日公式サイトで発表される。掛橋はモデルプレスのインタビューに応じ、怪我の現状や休養中の思いを語った。──怪我を経て感じた変化、そして新たに見据える夢とは。 掛橋沙耶香、乃木坂46卒業を決意した理由 ― まず、乃木坂46から卒業することを決意したきっかけをお聞かせください。 掛橋:周りの人たちは「復帰して欲しい」と言ってくださったのですが、私の乃木坂46での活動を振り返った時に、乃木坂46で叶えられる夢は全部叶えられたと思ったので、今後は乃木坂46では叶えられない夢を叶えたいなと思い、卒業を決めました。 ― 周りからは活動に復帰して欲しいという声も多かったのですね。 掛橋:はい。説得してもらうような場面もあったんで
ダウンタウン・松本人志が、性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文芸春秋社を提訴している裁判について、その代理人弁護士である田代政弘氏が、被害を告発した女性の出廷を妨害したと「週刊文春電子版」が報じた。これに対し、田代氏が所属する八重洲総合法律事務所の公式サイトにて声明文を発表し、報道を否定した。 松本人志代理人弁護士、被害女性の出廷妨害疑惑を否定公式サイトでは「令和6年7月10日配信の「週刊文春電子版」に掲載の「【証拠写真多数】松本人志『A子さん出廷妨害工作』彼女を尾行する黒づくめの男たちを追うと…」と題する記事における主な問題点について、当職らの反論と併せて、ご説明いたします」と文書を掲載。文書には「記載の内容に看過できない事実関係の誤りや著しく不適切と思われるものが含まれている」と伝え、「週刊文春」側の代理人弁護士を務める喜田村洋一氏に抗議文を送付したと報告した。 報道では、田代氏
大原優乃、詐欺被害を告白「詐欺に遭いました」と切り出した大原は、銀行を名乗ったメールを発端に詐欺被害を受けたという経験について告白。経緯として、普段から利用している銀行から「入出金を規制しました」といった旨のメールが届き、大原は「逆に詐欺の予防とかで止まったのかな」と考え、焦ってしまったことから「メールが来てすぐに口座番号入れてパスワードも入れて」とそのまま個人情報を入力してしまったという。 しかし、そのことを隣にいたという母親に明かしたところ「バカじゃないの。詐欺だよ」と指摘され、本来の銀行に電話をかけたところ詐欺であると発覚。即座にパスワードを変更したことから「その後の被害はないんですけど…」と実際に金額が引き落とされるような被害には遭わなかったことも説明した。 以降大原は「詐欺じゃないものも詐欺に感じてしまって、毎回お母さんに相談するようになったんですけど…自分で見極められてないのは
2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)に出演する俳優の仲野太賀(なかの・たいが/31)は、11年ぶりの朝ドラで心優しき青年・佐田優三(さだ・ゆうぞう)役を熱演。そんな仲野が「思い出すだけで辛い」と明かした印象的なシーンとは?インタビューでは、役作りでの心がけや、久々の朝ドラ現場で感じたことなどたっぷりと語ってもらった。<前編> 伊藤沙莉が主人公の朝ドラ「虎に翼」110作目の朝ドラとなる同作のモデルは日本初の女性弁護士、のちに裁判官となる三淵嘉子(みぶち・よしこ)さん。激動の時代を生きた1人の女性法曹とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描いていく。主演の伊藤沙莉は主人公・佐田(猪爪)寅子(さだ・いのつめ・ともこ)を演じ、脚本を吉田恵里香氏が務める。 仲野が演じるのは、猪爪家に下宿
5人組アイドルグループ・℃-ute(キュート)所属時に、慶應義塾大学環境情報学部に入学し、2017年3月に卒業した鈴木。この日は、大学時代のゼミの教授がVTR出演し「とにかく勉強熱心で、1000人いるゼミ生の中でトップでした。学生の鑑ですね」と鈴木を称賛すると、鈴木は「今、聞きました?」と教授の言葉に笑顔を見せた。 続けて、教授は「鈴木愛理さんほど忙しい学生はいないわけだから、他の学生は『忙しい』って言えなかった」と鈴木が芸能人としての仕事をこなしていた点も絶賛。これに対し、鈴木は「必死でしたけど、忙しいのも楽しんでました」と仕事の勉学の両立を楽しんでいたと語った。
問題発言により契約解除 たぬかなは、歯に衣着せぬ物言いが人気の女性ゲーム配信者で、2022年に「170cmない男に人権ない」発言で炎上し、所属していたeスポーツチームの契約を解除されたことが話題となった人物です。 4月19日のTwitchでの配信で、たぬかなは、「いろいろありまして仕事を1つ失いました」と報告しました。事の発端となったのは、昨年10月29日にTwitchでの配信での発言です。たぬかなはライブ中、 私、別に(弱者男性を)全員救いたいとか言ってないよ 私に「救ってほしい」って来る、「できるだけ自分でやれることを頑張りました」ってやつを救いたいだけな 頑張られへんやつは、もういいよ、嘘ついて集めてガス室にでも入れて一気に命奪ってしまった方が世の中のためにだと思ってるよ 私のリプ欄、マジでバケモノ超集まってきてるで。 マジこいつらは全部ひとまとめにして焼いてしまった方がいいと思う
新型コロナワクチン集団提訴により、YouTuberの動画が再注目 4月17日、新型コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族など13人が、国を相手取って、東京地裁に集団提訴しました。その訴状の中に、2021年当時のワクチン担当相である河野太郎デジタル相と「はじめしゃちょー」(同1090万人)との対談について書かれていたことが分かり、改めて注目が集まりました。 2人の対談はYouTube上で公開され、河野大臣はワクチンの副反応について「そんなに怖がる副反応では決してない」「2億回打ってワクチンで死んでる人は1人もいない」などと発言していました。 集団提訴が大きく報じられると、SNSで一部のユーザーからはじめしゃちょーへの批判の声が上がり、18日、はじめしゃちょーはXを更新。対談動画を作成した意図を「ワクチンについて自分としても気になっており、ウイルスやワクチンの事など何も知らなかったので自分が
― 昨年日向坂46を卒業された影山さん。改めてグループのメンバーとして活動した約7年間を振り返っていかがですか? 影山:中学2年生でオーディションを受けて、中学3年生の誕生日に合格したのですが、ご縁に恵まれ続けているなと思います。人生の中の区切りである“卒業”を体感したからこそ、ここまで楽しく笑顔で活動できたのは、穏やかで優しい仲間や支えてくださる方々のおかげだなと感じました。 ― 個人での活動が始まったからこそ、実感したことがたくさんあるんですね。 影山:当時ももちろん、周りの方への感謝の気持ちでいっぱいでしたが、自分で頑張らなければいけない範囲が広くなった分、今まで支えてくださった方々の大きさに気付きました。1期生でもあったので、みんなのことを支えたい気持ちが大きかったのですが、卒業してから支えてもらっていたことの方が多かったんだろうなと感じました。 ― グループ活動をしながら、資格の
3月2日に公開された動画に、ドッキリ企画のターゲットとして登場し、突然大喜利を無茶振りされた福留。秀逸な回答を連発して仕掛け人のアルコ&ピースらを驚かせ、その衝撃を、佐久間は自身のラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送・毎週水曜27時~28時30分)にて、「なんで仕事ないんだよ?っていう(笑)。『なんで売れてないの?』って思いました」と語っていた。 そして、第2弾の動画「福留光帆は大喜利の逸材なのか検証ドッキリ」(3月13日公開)で、滝沢カレン・渋谷凪咲に続く“大喜利力”を調査。フリップに絵を書いて回答する玄人感、「元AKB48のほぼニート」ならではのエピソード、スマホに裏に推しの舟券を入れるほどのボートレース愛あふれるトークでラッキーパンチではなく“確定”と太鼓判を押された。 ― 「NOBROCKTV」で大きな話題になっています。反響はいかがですか? いや
韓国では3月1日が「三一節」という祝日に制定されている。K-カルチャーブームの大きな波が続く日本。日本人にとっても、覚えておかなければいけない「三一節」の意味を、今一度確認したい。 「三一節」で祝う「3.1独立運動」とは「三一節」とは、今から105年前、当時の韓国で起きた「3.1独立運動」を記念するものだ。1910年から1945年までの約35年間、朝鮮半島は植民地として日本に支配されていた。当時朝鮮の人々は、日本の圧政によって差別や搾取に苦しみ、劣悪な環境での生活を強いられた。日本語での教育が強制され、言葉や文化も奪われた。日本による容赦のない弾圧の中でも、朝鮮の人々は各地で独立を目指し抵抗運動を行った。その中で最も大きな勢いを持ったのが「3.1独立運動」だ。 1919年、33人の主導者たちが「独立宣言書」を想起し、3月1日にソウル(当時の京城)のパゴダ公園で行われた集会で宣言書が朗読され
乃木坂46にとって3年ぶりとなる新メンバーオーディションのテーマは「世界は、ほんの一歩で変わる。」。グループ史上初の試みとして春と夏、2回にわたってオーディションが行われ、学業などの都合に合わせて参加することが可能になった。前回の5期生オーディションは、グループアイドル史上最多の8万7852人が応募し話題を呼んだが、今回も早速関連ワードがトレンド入りするなど、多くの人の耳目を集めている。 憧れの気持ちから、乃木坂になる覚悟へ。Q.オーディションに応募したきっかけは? 梅澤「私は学生時代から、乃木坂がすごく好きでした。最初は現実味があまりなかったけど、オーディションの途中で、『あなたたちは5万人のうち50人に残っています』と言われて重みを感じました」 与田「わたしは、東京に行ってみたい!というのが最初のきっかけ。乃木坂の曲自体もあまり知らなくて、最終審査で腹をくくりました。歌もダンスもできな
漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子(本名:松本律子)さんが亡くなったことがわかった。50歳だった。日本テレビ「news every.」で29日に報じられた。 芦原妃名子さん、死去報道によると28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。 芦原さんは昨年10月期に日本テレビ系でドラマ『セクシー田中さん』が放送され、実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のXで明かしていた。 26日に「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」とポストし、ドラマが放送終了するまでに監督はじめスタッフと内容について直接話せず、原作を大きく改変していたと告発。しかし、28日に一連のポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と謝っていた。 日本テレビコメント訃報を受け、日本テレビは公式サイトにて「芦原
12月29日22時ごろ、多摩川でスーツケースに入った男性の遺体が発見されました。遺体は男性は住所、職業不詳の原唯之さん(46)のものと判明。配信者の「唯我」(登録者数3560人)と年齢、本名が一致することから、ネットでは衝撃が走っています。 配信者・金バエが救急搬送される 配信者・金バエが救急搬送される 医師は「1年後には死んじゃうよ」と宣告 配信者しんやっちょ、住居侵入により現行犯逮捕か 20回以上の逮捕歴、古参のニコ生配信者 唯我は12年前から活動しているニコニコの古参配信者です。計20回以上にわたる逮捕歴を持ち、いわゆる「アウトロー系配信者」として注目を集めてきました。トークが饒舌である一方で気性が荒く、配信中にガチギレしたり他の配信者や視聴者とトラブルを起こしたりすることも珍しくありません。 ニコニコやツイキャスをBANされてからはTikTokやYouTubeに活動の場を移していま
指原莉乃が29日、フジテレビ系「ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP」(よる6時~)に出演。週刊誌「週刊文春」に掲載されたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志、スピードワゴンの小沢一敬に関する報道について言及した。 松本の報道を巡っては、27日に吉本興業が掲載内容を完全に否定。これを受け、指原莉乃は「本人たち以外が『やった』『やってない』という話をしたりとか、それが一種のセカンドレイプだと思うので、そういうのが早くなくなれば良いな」とさまざまな憶測が飛び交っている現状についてコメント。また、8年前ということで過去の話題として報道される例もあることから「8年前のことっていうニュアンスも良くないと思います。時間が経っても同じように扱うべきだと思うので、被害者に常に寄り添ってもらえるような雰囲気になったら良いのになと思います」と持論を展開した。 なお、松本は、2013年10月の番組開始当初から
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のファイナル(最終回・Aichi Sky Expo/愛知県国際展示場にて開催)が16日14時よりTBS系列にて生放送され、「ME:I」(ミーアイ)としてデビューする11人が発表された。 「日プ女子」1位~20位一覧↑↓→は第3回順位発表式からのアップダウン 票数 1位:笠原桃奈(かさはら・ももな/20/神奈川)→ /1,116,716票 2位:村上璃杏(むらかみ・りのん/17/岡山)1↑/700,305票 3位:高見文寧(たかみ・あやね/18/岩手)2↑/686,868票 4位:櫻井美羽(さくらい・みう/21/愛知)2↓/655,210票 5位:山本すず(やまもと・すず/17/東京)9↑/631,708票 6位:佐々木心菜(ささき・ここな/17/三重)1↑/593,913票 7位:飯田栞月(いいだ・しづく
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