サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
sgrmatha.hatenablog.com
少し前から手持ちのAndroid端末にAndroid版Firefoxを導入して使っています。 とは言え実は以前Android版Firefoxが登場した際に一度試しているのですが、その際はアドオンに対応しておらず、当時使っていた端末(私にとって最初のAndroid端末であるMotorola Milestone)のスペックの関係もあってすぐにアンインストールしてしまいました。 しかしAndroid端末でメインブラウザとして使っているChromeに不満があることもあり、いつの間にやらアドオンに対応するようになった、とのことで改めて試すことに。 2011年3月に最初にAndroid版Firefoxをインストールした際のAndroid Market(現Google Play)の画面。 その頃にファイルサイズが約14MBというのは当時のシステムストレージ容量が少ない端末にはきつい、と言わざるを得ません
あまり知られていないかも知れませんが、Google Play Music定額サブスクリプション契約者は有料Androidアプリを10%OFFで購入できる、という特典があります。 このようにGoogle Play Music定額サブスクリプションを契約したGoogleアカウントで有料アプリを購入しようとすると購入確認画面にGoogle Play Music定額サブスクリプション契約者向けの10%割引が適用される旨のメッセージが表示されます。 私がこのことに気づいたのは「非常に多機能なことで有名な音楽プレーヤーアプリPowerampのアンロックキーをUS$0.99の割引価格で購入できるセールをやっている」という記事をAndroid Policeで見かけたことがきっかけ。 (Deal Alert) Full Version Of PowerAmp Music Player Reduced To
先月メインデスクトップPCをWindows 7にアップデートしたのですが、いろいろとドツボにハマリあれこれやっている間にブログを更新する気がしなくなり、一ヶ月以上放置してしまいました。 ネタはいくつかあるので(窓7の件もいずれまとめたい…)、ボチボチ更新していくことにします。 以前にも何度か書いていますが、私が持つau回線は来月が縛り終了月。 auに留まる理由はないので、この回線はMNP/解約予定ですが(ドコモのおいしいMNPオファーがないので、後者になる可能性が高そう:iPhoneばかり優遇しやがって)、これによりiPhone 4SはSIMなし運用になります。 私にとってのiPhoneの重要性は非常に低くなっているため、これでも別に問題はないのですが、やはりSIMを挿して使える方がいい。 というわけで今更ですがSIMロック解除下駄を買ってみることに。 これはau版iPhone 4Sを購入
今日の夕方、Appleが日本でのSIMロックフリー版iPhone 5s/5cの販売を開始しました。 アップル、SIMフリー版iPhone 5s/5cをApple Storeで販売開始 - ケータイ Watch 私がこのニュースを最初にTwitterで見かけた時にはあまりにも突然すぎて「ウソだろ」と思ったのですが、その後私のTLに流れるツイートやIT系情報サイトのニュースを見て本当の話であることを確認。 私のこのニュースに対する第一印象は「今更SIMロックフリー版を出してもな。そしてそもそもiPhoneはSIMロックフリー端末としての使い勝手が悪いし」というもの。 この「SIMロックフリー端末としての使い勝手が悪い」というのは私が4年前に香港からSIMロックフリー版iPhone 3GSを取り寄せて使い始めた時に気づいてエントリしていますし、その後も同じネタでエントリした際にも改めて紹介してい
先日Xperia rayにIIJmio SIMを挿したら… 緊急通報のみ(Emergency Calls Only)表示になっていますし、アンテナマークもグレーアウトしています(パケット通信のHアイコンは点灯しているため、パケット通信は可能:Gingerbread環境とは異なり標準ブラウザやBBC公式アプリでのエラーは出ない)。 北米版(ST18a)向けICSファームを焼いたことでドコモ版でなくなってしまったため、この症状が出ることをすっかり忘れていました。 それならパッチ当てしないとな、ということで新バージョンのパッチがないかとブローヴちゃんを訪れてみると、Xposed Frameworkを使った新しいパッチが出ているのを発見。 ブローヴちゃん: Android + docomo MVNO データ通信専用 SIM の話の続き Xposed Frameworkってなんぞや、というのがまず疑
日本国内キャリアがひた隠しにしたい(?)秘密のベールを剥いでみました。 左がゴニョゴニョ前、右がゴニョゴニョ後。 左には「電波強度」の項目がありませんが、右にはあります。 海外版SIMロックフリーAndroid端末では可能なのに、なぜか日本国内キャリアが販売するAndroid端末は設定から詳細な電波強度を確認できないようになっていますが、root化してしまえばこのように詳細な電波強度を確認できるようにすることが可能。 やり方はドコモ版Android端末のテザリングAPN制限解除について改めて調べていた際に偶然見つけました(とは言いつつ今更な話かも知れませんが…)。 テザリングAPN制限の解除法の一つに「/system/etc/customization/settings/com/android/settings/custom_settings.xmlを編集し、テザリングAPN制限を指定して
以前から「やろう」とは思っていたものの、なかなか実行に移せなかったXperia rayへのLink2SDの導入。 それを見越して高速なMicroSDHCカードも購入していたのに、まだやっていませんでした。 ところが… このようにアプリのアップデート時にアプリインストール領域(/data)の容量不足でエラーが出るようになってしまいました。 しかしこの時/dataにはまだ50MB程度の空き容量があり、MilestoneやIDEOSだと空き容量20MB程度までエラーが出ないこともありまだまだ余裕と高をくくっていたら、予想以上に早く空き容量不足のエラーが出てしまいました(ちなみに通知領域にHDDびっくりマークは出なかった)。 Android 4.0(ICS)は2.2(Froyo)や2.3(Gingerbread)よりもアプリインストール領域の容量不足のエラーが出る閾値がシビアで、/dataの空き容
au版iPhone 4S購入時に「利用明細などの契約回線の情報を確認するにはauお客様サポートIDが必要」ということでそれを取得し、PC及びAndroid端末向け非公式アプリ「あうちゃん」でそれらの情報を見られるようにしました。 そしてしばらくしてからiPhone上でも同じことができるようにとiPhone向けauお客様サポート公式アプリをインストールし、取得したauお客様サポートIDでログインしようとすると何度やっても「ID、パスワードが違う」というエラーメッセージが出てログインできない。 「おかしいな」と思いよく見てみると、iPhone向けauお客様サポート公式アプリでログインのために求めているのは「au ID」であり、「お客様サポートID」ではない。 ということは改めてau IDを取得する必要があることになり、この時はそれを面倒に思って後回しにすることにしました。 しかし昨日ふと「そう
先日のau LTE(800MHz)のカバレッジエリアについてのエントリは予想外の注目を集め、はてブのブックマーク数がこれまでで最高を記録したり、Twitterでのツイート数もこれまでにない伸びを見せたりと意外な程の反響に驚いています。 このau LTE(800MHz)、開始されたばかりのサービス、ということもあり注目度が高いはずですが、IT系情報サイトなどでサービスを実際に使った上での記事をほとんど見かけないのが不思議でなりません。 「山手線一周スピードテストを敢行!!」「iPhone 5 vs Android:au 4G LTEの勝者はどっちだ?」といったタイトルの記事が溢れるか、と思ったものの、私が見つけることができたのは週アスPlusの次の記事ぐらい。 auのLTEルーターは実測13Mbps BlackBerryは速度9倍に 使用しているau LTE(800MHz)対応端末がスマホで
今月2日からauの800MHzバンド利用のLTEサービスがスタートしました。 同時に対応端末も発売開始。 そしてこれまで「Coming Soon」だったLTEカバレッジエリアマップも公開になりました。 さっそくそれをチェックしてみましたが、見た瞬間ぶっ飛びました。 他キャリアと比べ「圧倒的」としか言いようのない程のカバレッジをサービス開始直後からいきなり実現しているからです。 まさかこれ程までのロケットスタートをするとは思いもしませんでした。 九州北部のau LTE(800MHz)のカバレッジエリアマップ。 蛍光ピンク色が現状でのLTE利用可能エリア、薄ピンク色が来年3月までにLTEが利用可能になる予定のエリアです(オレンジ系の色はCDMA2000のカバレッジエリア)。 大都市中心部だけでなく郊外も広くカバー、そして地方の中小都市までもがカバーされていて、他のキャリアがまだ「点」でのエリア
iPhone 5のフィールドテストモードについてはまだ取り上げていないので、ここでまとめておきます。 iPhone 5/iOS6でもフィールドテストモードはダイヤルパッドから「*3001#12345#*」をダイヤルし発信することで起動可能です。 今回LTE対応になったことで、フィールドテストモードの内容も大幅に変わっています。 その中で有用と思われるのがLTEネットワークのバンド幅を調べる方法。 バンド幅によって最大通信速度が異なる(5MHzで最大37.5Mbps、10MHzで最大75Mbps)ため、これを調べることによってその地点でどれぐらいの通信速度が期待できるか、そして75Mbps対応エリア(バンド幅10MHzによるサービス)のエリアがどれぐらいあるか、といったことを調べることができます。 やり方はLTEエリア内でフィールドテストモードを起動し(WiFiにつながっている状態であればW
ドコモ、700MHzを使ったLTEサービスを2015年にスタート(ITMedia) (訂正) ドコモのLTE1500MHzのバンドナンバーは"Band 11"ではなく"Band 21"だそうです(中の人の知り合いさんご指摘ありがとうございます)。 W-CDMA/FDD-LTE Band 11はSoftBank Ultra Speedで使われている1500MHzバンド(元々はPDC1500MHz)ですが、ドコモも以前PDC1500MHzサービスを行なっていたこともあり(東名阪のみ)、てっきり同じバンドだと思ってました… 参考リンク:http://en.wikipedia.org/wiki/E-UTRA#Frequency_bands_and_channel_bandwidths ドコモが新たに取得した700MHzバンドを使いLTEサービスを提供する、というニュースですが、それにしてもドコモの
先月購入したXperia ray(SO-03C)をようやくroot化しました。 これによりメーカー/ドコモの保証は消滅(新品なのに… でも自称"Warranty-voider"はそんなことは気にしない)。 マーケットから「Xperia CWM Auto-Installer」をインストールし、CWMも導入。 Xperia ray(SO-03C)のroot化は旧バージョンファーム(4.0.1.C.1.9)だとzergRush V4を使うことで可能。 3/28に公開された最新版ファーム(4.0.1.C.1.21)では現状root化できない(root化カーネルを自分でビルドして導入できる人は別ですが)ので、「もしかして」、と思ってアップデートを控えておいて正解でした。 これで各種カスタマイズを行なう準備が完了。 まずはCWMを使ってNandroid Backupを取り、万が一に備えます(これを怠っ
詳細な電波強度や、現在利用中の周波数バンドを調べるために必要なiPhoneのフィールドテストモード。 電話のキーパッドから「*3001#12345#*」と入力して発信すると起動するあれです。 (画像はiPhone 3GS/iOS4.2.1のもの、ちなみにFOMAプラス(W-CDMA800MHz)をつかんでいる状態:詳しくは下記) このフィールドテストモード、iPhone 4S及びiOS5でも使えるのかが気になっていましたが、家電量販店でおさわりした際に試してみたところ、ちゃんと使えました。 起動コマンドはこれまでと同じです。 iPhone 4Sのフィールドテストモードは契約キャリアが採用する通信方式によって内容が異なり、通信方式がW-CDMA/GSM(SoftBank向け、SIMロックフリー)の端末でCDMA2000関連の情報、CDMA2000(au向け、Verizonなど国外のCDMA2
バッテリーが異常に持たなくなる事件の後ほとんど使わなくなってしまった私のIDEOS。 その後はあの時程バッテリーを異常消費することはなくなったものの、使い道がなく放置プレイ状態でした。 しかし先日日本通信版ファームウエアのリーク情報を得たので早速焼いてみることに。 ファームウエアの入手先はこちら。 そこにある「U8150 V100R001C126B831SP03.zip」が日本通信版ファームウエア? になります。 ちなみに上記リンクからはイーモバイル版(S31HW/Pocket WiFi S)用を含む各国/キャリア版IDEOSのファームウエアもダウンロードできます。 (2012/02/07追記)リンク先が「404 Not Found」でアクセス不能になっています(消されたようです)。 IDEOSのファームウエア更新の手順はこちらのエントリを参照。 ファームウエアの書き込み作業自体は問題なく
以前にもエントリしていますが、改めてW-CDMA800MHz対応の海外端末、自称「隠れFOMAプラス対応端末」についてまとめ直しました。 このエントリは新たな情報が入り次第随時更新します。 他の「隠れFOMAプラス対応端末」についての情報をお持ちの方はコメントまたはTwitterで教えていただければ幸いです。 お願い 情報提供の際はできる限りその根拠となる情報元(メーカーサイト、個人ブログ、Twitterのつぶやき/アカウントなど)を明記してください。 (ググってすぐに情報が見つかるようなものであれば必須ではありませんが…) 単に「(端末名)はFOMAプラス対応のようです」といった情報だけだと真偽の確認が難しいため、結局分からずじまいになってしまうことが多いので、ご協力お願いします。 隠れFOMAプラス対応端末リスト(あくまで私が確認できている範囲内です) (標準状態で対応する端末) iP
昨日のエントリに書いたIDEOSのVodafone Italy向けファームウエアを焼いてみました。 ファームウエアの入手に関しては2ちゃんのこのスレッドを参照。 【emb】Huawei IDEOS 8150【ok?】 やり方を簡単に書くと 事前にIDEOSのバッテリーはフル充電にしておきます。 ダウンロードしたファームウエアのZIPファイルを解凍し、「dload」フォルダをMicroSDカードのルートにコピー。 そしてそのMicroSDカードをIDEOSに挿し、終話ボタンとボリュームアップボタンを押しながら電源ON。 するとファームウエア書き込みが始まります。 ファームウエア書き込み中。 ところがこの後終了直前に「失敗しました」というメッセージが出てしまいました。 しかし再度ファームウエア書き込みをやれば問題ない、という情報があったので、バッテリーを外して強制電源OFFしやり直すことに。
現在の私の端末運用体制はMotorola MilestoneにSoftBank SIM、iPhone 3GS(HK)にドコモSIMを挿して使う、となっています。 そしてiPhoneではドコモのパケット接続アクセスポイント(128K)の設定はせず、ネット接続はWiFiのみで行うようにしています。 しかしこれで困るのが出先でiPhoneをネット接続する必要が出てきた時。 iPhoneはパケット接続のON/OFFを簡単に切り替えることができませんし、ドコモとSoftBankとで二重にパケット料金がかかる、というのももったいない。 そこで登場するのがRoot化したAndroid端末をWifi/Bluetooth経由のアクセスポイントにするアプリ、Wireless Tether for Root Users。 以前から存在は知っていたのですが、端末によってはカスタムファームウエアが必要だったりと敷居
先日の休みにお出かけした際にb-mobile WiFiを持って行ったので、出先で使ってみました。 そこでb-mobile 3Gのファーストインプレッションを。 ちなみに使用したSIMはb-mobile 3G SIM、クライアントとして使った端末はMilestoneとiPhone 3GSです。 (外観/UI) b-mobile WiFiには動作状態を示す4つのLEDと2つのボタンしかなく、非常にシンプルな端末です。 外観も高級感といったものはなく、値段相当、といった感じ。 D25HWは動作状態を表示するディスプレイを搭載していることもあり動作状態が分かりやすいですが、b-mobile WiFiの4つのLEDでも基本的な動作状態は分かるので、大きな問題ではありません(Huawei E5830も同じような仕様ですし)。 とは言え詳細なバッテリー残量や電波状態が分かりづらいので、もう少しLED表示
SIMロックフリーiPhone 3GSを買う前に気になっていたことの一つが「b-mobile 3GのSIMは使えるのか」というもの。 b-mobile 3GのSIMはそもそもUSBモデム/データカードで使うことを想定しているからか端末によっては使えないものがあります。 私の手持ち端末ではX01HT(SIMロック解除済)が該当します(挿しているSIMを認識しない)。 そういうこともありこれに関する情報を探していたのですが、見つかりませんでした。 このような状況でiPhone 3GSを購入するのはある意味リスクが高いのですが、それでも逝っちゃいました。 「人柱」ということで。 ということでさっそくb-mobile 3GのSIMをiPhone 3GSに挿してみます。 b-mobile 3GのSIMを挿して起動するとこのような画面に。 キャリア名(NTT DoCoMo)表示が出ていますからSIMは
単体発売品のSIMロックフリー端末は特定のキャリア向けに出荷されているわけではありませんから、GPRS/Web接続やMMS送受信などの各種設定は使用するキャリアに合わせてユーザーが自分で行なう必要があります。 つまり特定のキャリアの色に染まっていません。 SIMロックフリーですから当たり前と言えば当たり前ですが、しかしSIMロックフリー版iPhoneは違います。 何と使用するSIMカードによって端末の挙動が違うのです。 どう違うのかというと、SIMロックフリー版iPhoneにiPhone提供キャリアのSIMを挿すとそのキャリア発売のiPhoneとして動作し、そうでないSIMを挿すと通常のSIMロックフリー端末として動作するのです。 例えばSoftBankのSIMを挿せばSoftBank版のiPhoneになる(SIMロックフリーであることは変わらない)、というわけです。 Settings→P
今更感もありますが、私がiPhone 3GS(香港版)をメイン端末にする決め手になったJailbreakアプリを紹介します。 タイトルに「3大」と書いておきながら実際には4つだったりしますが、その内の2つのアプリは組み合わせて使うことが前提となっているため、敢えて3大、という表現にしています。 ちなみにすべてフリーソフトで、Cydiaから導入可能です。 その1:Backgrounder+Kirikae iPhoneは基本的にシングルタスクで、複数のアプリを同時起動して使うことができません。 (iPodやMailなど、一部のプリインストールアプリを除く) これは私がiPhoneを「スマートフォン」ではなく「グローバルガラケー」と呼んでいる理由の一つです。 この仕様、既にスマートフォンを使っている身としては非常に不便に感じます。 しかしiPhoneのOS自体はマルチタスク対応で、単に安定動作を
先日とあるリサイクルショップでLexar(レキサー)製の256GBフルサイズSDXCカードの中古が1000円程の値段で売られているのを発見。 フルサイズSDカードは現状特に使うアテはないのですが、Lexarの高速タイプの256GBカードがこの値段ならとりあえず買っておいた方が良さそう、という事で結局購入。 Lexarブランドは現在中華企業Longsysの所有となっており、かつて程のブランドイメージがあるわけではありませんが… 帰宅後このカードをPCのカードリーダーに挿し、ディスクのプロパティを見てみるとおかしな事に気づきました。 なぜか空き容量が1GB程、つまりほぼフルにデータが書き込まれたままの状態だったのです。 そこで中身が気になり、ウイルススキャンをかけてから開いてみると… AVCHDフォルダがあるという事はビデオカメラ専用機で使われていたカードのようです。 という事は中身は動画ファ
Nokia N82でYahoo!ケータイにアクセス中。 ノキア携帯でYahoo!ケータイやS!メール(SoftBank MMS)の利用が可能になるYaPNをようやく 導入できました。 この存在を知った時に必要なファイルはダウンロードしておいたのですが、何かと忙しかったり Symbian Signedの開発者証明書の取得が面倒だったりといったことがあってしばらく放置して いたら、いつの間にかSymbian Signedのサイトで開発者証明書が取得できなくなっていた。 「すぐにやっておけばよかった」と思っても後の祭り。 そういえばmmspの時もそうだった(すぐにダウンロードしなかったためダウンロードできなく なっていた)なぁ、と思ってあきらめていたのですが、先日Open Signed Onlineに対応した YaPNがダウンロードできるようになっていたことを知り、今度こそはすぐやらないと、とい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『昔モバイルをバックパックにつめこんでた人のブログ(仮)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く