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皆さん「NAVERまとめ」やってますか?私は今年の4月から始めました。 一応説明すると、「NAVERまとめ」とはNHN Japan株式会社が運営する情報キュレーションサービスで、ユーザーはネット上にあるWebページ、動画、画像、Twitter上のTweetなど様々なデータを簡単にひとまとめにすることができます。また自分でテキストを書いたり見出しを付けることもできるのでブログ的な使い方も可能。利用にはアカウント登録が必要ですが、FacebookとTwitterのアカウントを使ってサクッと登録することもできるのでとても手軽です。 ちなみに私がNAVERまとめを始めたきっかけは「まとめ職人」をやっている友達からの情報でした。友達曰く「ブログを書くよりも簡単なうえにページビューも稼げる」「ページビュー数に従って報奨金が出るようになっていてAmazonアフィリエイトやGoogleアドセンスよりも稼げ
株式会社サイバーエージェントが運営する海外向け2D仮想空間「AmebaPico」が、12月17日を以てサービスを終了することを発表した。 AmebaPicoはアメーバピグの英語版として2010年3月にオープンした仮想空間で、Facebookアプリ版も提供している。またオンラインゲームネットワークを保有するアメリカのMochi Mediaとも提携し、同サービスへオフィシャルアバターとしての提供も行っていた。しかし公式ブログの発表によれば、限られた開発リソースのためにもう最新版を提供し続けることができなくなったとのこと。同ブログではサービス終了日までに仮想通貨やトークン、ポイントなどを全て使用するよう呼びかけている。
ゲーム ニュース 米Google Playのアプリ売上総合ランキングで日本勢が健闘!Mobageのタイトルが1位と2位にランクイン 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)広報部が、同社の公式Twitterアカウントにて米Google Playの Androidアプリ売上総合ランキングのスクリーンショットを公開した。Mobageにて提供されているソーシャルゲーム「Rage of Bahamut」(神撃のバハムート)と「Blood Brothers」が1位と2位にランクインしている。 なお、この2タイトルと10位にランクインしている「Ninja Action RPG: Ninja Royale」(忍者ロワイヤル)は先月から売上トップ10にランクインしておりロングランヒットを記録している。またエイチームの「ダークサマナー」クルーズの「Deity Wars」(14位)。特に「Blood Broth
米Googleが、iOS向け写真共有アプリ「Snapseed」を開発・提供するドイツのNik Softwareを買収した。買収金額や条件などは明らかにされていない。 Nik Softwareはドイツ・ハンブルグに拠点を置く企業で、これまでPC向けの写真編集ツールを提供してきた。2011年に有料の写真加工・共有アプリ「Snapseed」をリリースしたところこれがヒットし、現在Facebook傘下となっている写真加工・共有アプリ「Instagram」のライバルとも言われ「App Store Rewind 2011」など様々なアワードを受賞した。なお、今回の買収により今後も「Snapseed」の提供を続けるかどうかはまだ発表されていない。
株式会社サイバーエージェントが、同社が運営する仮想空間「アメーバピグ」にて複数のユーザーと一緒にYoutube動画が見られる新エリア「チャンネルフロアエリア」をオープンした。フロアに入ると自然にアバターが揺れ、本当に音楽を聴いて乗っているかのような演出が始まる。 「チャンネルフロアエリア」は、決められたテーマに沿って自分の好きなYoutube動画を流す"DJ"となって他のユーザーと一緒に動画を楽しむことができるエリア。1エリアのブースには4人のDJが立つことができ、順番に動画を流すことができる。予め動画を検索して自分のプレイリストを作っておくこともできるほか、今流れている動画を即プレイリストに加えることも可能。また流れている動画に評価を加えたり、好きなDJの「ファン」になることもできる。詳しい使い方についてはこちら。
株式会社サイバーエージェントが、スマートフォン向けのサービスを大幅に拡充し、2012年7月末までにコミュニティサービスやエンターテイメントサービス、ソーシャルゲームなど20個のオリジナルサービスを提供すると発表した。 これら20個のサービスは、ソーシャルQ&Aサービス「Tell me」や交換日記型ソーシャルコミュニティサービス「みんなの 交換日記 wakka」、ペットの写真共有SNS「パシャっとmyペット」、スマートフォンで撮影した写真を友人などと共有できるアルバム共有サービス「ALLbum」、手作り料理の写真でつながるコミュニティサービス「ペコリ」、デザインに特化した新しいスマートフォンブログ「Simplog」などコミュニティサービスを中心としたラインナップとなっている。リリース予定は以下のとおり。 ■コミュニティサービス 5月8日 予定 :ソーシャルQ&Aサービス「Tell me」
AR ニュース スウェーデンのAR企業の13th Lab、ARコンテンツ開発SDK「PointCloud iOS」をリリース スウェーデンのモバイル向けARアプリディベロッパーの13th Labが、iOS向けの無料AR(拡張現実)コンテンツ開発SDK「PointCloud iOS」をリリースした。 13th Labはストックホルムに拠点を置くスタートアップで、昨年の夏に自己位置推定と地図構築を同時に行なう手法「SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)」を使用したiPad用ARゲームアプリ「Ball Invasion」をリリースしている。今回リリースされた「PointCloud iOS」は同様のiOS向けのARアプリを外部のディベロッパーも開発できるようになるもの。JavaScriptとHTML5が利用できるほか3Dレンダリングと物理もサポート。
米カリフォルニアに拠点を置くスタートアップWallit Incが、仮想の壁にポストイットを貼付ける感覚でコメントや画像を投稿できるスマートフォン向けAR(拡張現実)アプリ「Wallit!」をリリースした。ダウンロードは無料。 「Wallit!」は位置情報と連動したARアプリで、ユーザーは世界各地の様々なスポットに設定された仮想の「壁」にポストイットを貼るようにテキストや画像などを投稿することができる。実際に壁が設定されている場所に行かなければ投稿できないようになっているので位置情報アプリの”チェックイン”のような楽しみ方もできる。壁はサンフランシスコ、ニューヨーク、ヒューストン、東京、イスタンブール、パナマなど世界中に700以上設定されており、観光の記念として利用することも可能。
米大手ソーシャルゲームディベロッパーZyngaが、同社独自のソーシャルゲームプラットフォームの概要を発表した。 元々Zyngaは昨年より同社独自のプラットフォームを立ち上げると何度かメディアに明かしており、昨年10月に開催されたメディア向けイベント「Zynga Unleashed」でも「Project Z」というコードネームで新たなソーシャルゲームサービスを開発していると発表していた。 Zyngaの独自プラットフォームの名称はズバリ 「Zynga.com」で今月中にオープン予定。ユーザーはFacebook Connectを使ってログインできるが、実名ではない「zTag」というユーザーネームを使用でき、Facebook上での友達とは別にZynga.com内で「zFriends」という友達登録が行える。またプロフィールや各ソーシャルゲームのデータの共有、友達同士でのライブチャットといった一般的
またまた中の人の実家ネタです。私の実家が秋田県の農家で環境がいろんな意味でヤバイ件は先のコラムで書いたとおりですが、ぶっちゃけインターネット環境もかなりヤバイです。まず… ・光回線使用不可 「利用してはいけない」という意味ではなく地形的な問題で個人では「 利用できない」という意味の「不可」です。また自治体レベルの環境整備も全く行われていません。 ・SoftBankの携帯使用不可 これまた地形的な問題でアンテナが全く立ちません。 もちろん3Gも繋がったり切れたりで不安定。というかほぼ切れっぱなし。 ・その結果、家ネットはADSL、携帯はDoCoMo or au 今時ADSLって…しかも家のPCのスペックも相まって激遅… 私は携帯電話はSoftBankのiPhone1台のみで、外出時はこれでメールもTwitterもFacbookも全部チェックしているので実家に帰った時点でもう音信不通です。 こ
突然ですが、私は昔から廃墟や廃屋、廃村の写真が好きで好きでたまりません。所謂「廃墟萌え」というやつです。人工物が朽ちていく独特の退廃美がたまらなく好きで、市販の廃墟写真集や廃墟特集の雑誌のみならず、最近ではコミケなどの同人誌即売会に行くと必ず廃墟系のスペースをチェックしてしまうほど。 これまでコミケなどで買った廃墟系の写真集の数々。 しかしこうして様々な廃墟系写真集を見ていくうち、いつの間にかある思いを抱くようになりました。それは、 「私の実家も寂れっぷりでは負けていない」 私の実家は秋田県で果樹園(主にりんご)をしているのですが、その環境がはっきり言ってヤバイです。 どうしてこんな場所に住んでいるのだろうかと。まあそれはご先祖様が落武者だったからなのですが。しかしこうして改めてGoogle Earthで見ると、まさに落武者のためにあるかのような引き蘢りベストスポットですね。昔の人の土地を
6月9日(木)より、東急百貨店吉祥寺店にて株式会社コロプラが運営する携帯位置情報ゲーム(位置ゲー)「コロニーな生活☆PLUS(通称:コロプラ)」の提携店舗が集まった物産展「日本全国すぐれモノ市-コロプラ物産展2011-」が開幕しました。実は筆者の地元は吉祥寺で会場である東急までは徒歩5分程度。そこで早速初日にお邪魔してきました。 こちらが東急百貨店吉祥寺店。JR・京王井の頭線吉祥寺駅(現在改装中)の中央口(北口)から徒歩2~3分のところにあります。「サンロード商店街」から行くと分かりやすいかも。 「日本全国すぐれモノ市-コロプラ物産展2011-」の会場は最上階の8階催事場。ちゃんと店内の看板にもPOPが展示されています。 「コロニーな生活☆PLUS」(以下コロプラ)とは、2003年より運営されている位置情報ゲーム(以下位置ゲー)。ユーザーは携帯電話やスマートフォンで自分が今いる場所を「位置
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