タグ

アニメと音響に関するsteropeのブックマーク (2)

  • 『ガールズ&パンツァー』では戦車ごとに反響音が全部違う。読めば映画をより楽しめる音響制作陣トークレポ - 電撃オンライン

    12月26日に立川シネマシティで開催された、映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』音響スタッフトークショーの模様をお届けしていく。 立川シネマシティ シネマ・ツーは、スタジアム・アリーナ用サブウーファーなどを使用して、腹にズンと響くほどの爆音かつ最高級の音響で映画を楽しめる“極上爆音上映”で知られる劇場。 この日のイベントでは、『ガールズ&パンツァー 劇場版』で音響監督を務めた岩浪美和氏、音響効果の小山恭生氏、録音調整の山口貴之氏を、杉山潔プロデューサーが来場し、音響についてどのような部分にこだわったのかを解説してくれた。 『ガールズ&パンツァー』における音のこだわりについて 岩浪さんの「まずは、みんな大好きカール自走臼砲の音から聞いてもらいましょう!」という発言&爆音でスタートした音響解説。 『ガールズ&パンツァー』の特徴であるアタックの強い音(※音の鳴り始まりから最大音量までの時間が短い

    『ガールズ&パンツァー』では戦車ごとに反響音が全部違う。読めば映画をより楽しめる音響制作陣トークレポ - 電撃オンライン
  • ヤマハ製8連超重力砲「SRT-1500」で劇場版アルペジオを堪能した! (1/5)

    テレビ好き&アニメファンを公言しながら、なぜかAV機器には興味が薄い若手編集部員。そんな現状に業を煮やしたベテラン編集者コバヤシは、密かに計画を練っていた。それは、AV評論家、鳥居一豊氏によって、アニオタにとってサラウンドがどれほど重要なのかを、最新のサラウンド事情とともに身体に叩き込む、過酷なブートキャンプだったのだ!! 「貴様らはアニメBDを味わい尽くしていないッ」 鳥居一豊、5.1chに興味なしの若手に激怒! その会議室内は異様なムードに包まれていた。そこには謎の台に鎮座した薄型テレビとBDソフト再生用のPS3が準備され、何もわからないまま招集された若手編集部員が困惑していた。 「貴様らがテレビの内蔵スピーカーでアニメのBDを見て満足している、みじめな連中かッ! そのたるんだ根性を俺様がたたき直してやる!!」 現われたのは、最近さまざまな媒体で精力的に活躍し、そこそこ名前も売れ出した

    ヤマハ製8連超重力砲「SRT-1500」で劇場版アルペジオを堪能した! (1/5)
  • 1