「整序問題を解くことで英語構文の真髄を体得させる」という画期的なコンセプトのもとに,長年愛読され続けてきた旧著の新装版。2色刷にするなどレイアウトを大幅に変え,大変読みやすくしてあります。
「整序問題を解くことで英語構文の真髄を体得させる」という画期的なコンセプトのもとに,長年愛読され続けてきた旧著の新装版。2色刷にするなどレイアウトを大幅に変え,大変読みやすくしてあります。
書籍概要 「よりわかりやすく」「より親切に」をモットーに、内容を全面的に刷新。さらに、厳選した全150構文を、「表現(S&W)で使えるべき構文(=Active構文)」と「解釈(L&R)で意味がわかれば十分な構文(=Passive構文)」に分類しました。挟み込み解答書の解説分量も、従来の100ページ強から200ページ強へと大幅に増やし、自学における使用でも疑問点を残しません。テスト作成プログラム、音声QRコード、音声再生アプリにも対応。 ポイント1全面改訂により、基本例文・解説・類例・練習問題のすべてを刷新。よりわかりやすく、より時代に合った内容になりました。 ポイント2すべての構文を、「表現(S&W)で使えるべき構文(=Active構文)」と「解釈(L&R)で意味がわかれば十分な構文(=Passive構文)」に分類。 ポイント3練習問題(Exercises)では、過去の入試問題からの引用を
The most important words of English, empowering teachers and students for a brighter future since 2012… The New General Service List Project is a collection of high-frequency English vocabulary resources, based on corpus linguistics research. Designed for ESL/EFL learners, teachers, and content developers, it emphasizes practicality and real-world relevance, making it an essential tool for rapid s
コーパスに基づく語彙表開発 ■コーパス研究と語彙研究 言語を構成する要素は,音素,音素結合,語,語結合,句,節,文,段落,テキスト,談話など,さまざまなレベルがありますが,コーパス系の言語研究は中でも語およびその総体としての語彙を対象とすることが多くなっています。語彙はほかの言語構成要素と比較すると,構造が シンプルで計量的研究と親和性が高いためと考えられます。 コーパス準拠型語彙研究には,特定の基準を満たす語彙の抽出を目指す語彙選定,特定語の振る舞いを調べる語法研究,語彙を手掛かりとしてテキストを調べるテキスト研究などが想定されますが,中でも最も基本になるのは語彙選定研究でしょう。 石川研究室は,古くから,コーパスを用いた語彙の計量的分析と,語彙選定の手法開発の研究を行っています。ここでは,研究室でこれまでに開発した語彙表,および,研究室が協力して開発した語彙表をいくつか紹介します。いず
※ 「見出し語数(参考)」はA1~B2とALLの各シート上のheadwordの列のデータを対象として、大文字と小文字を区別してソートし、重複項目を削除した結果の数である。 品詞によってレベルが異なる見出し語があるため、A1~B2の見出し語数の合計と「全レベル」の見出し語数は一致しない。(2020年3月24日) ※ 「日本の学校教育での相当レベル」 を新学習指導要領にあわせて改訂 (2019年3月4日) ただし、項目は同一単語の異なる品詞は別項目になっており、異なるCEFRレベルを付与している。 本語彙表は、当初6000語に集約する予定であったが、English Vocabulary Profile との整合表を作成して、その差分を取り込むことにしたために、項目数が増加した。 B2レベルの認識語彙を含めた基礎語彙力の指標、という位置づけで活用していただければ幸いである。 なお、本語彙表の著作
「アメリカ英語とイギリス英語は何がそんなに違うの?」 「アメリカ英語とイギリス英語なら、どっちを学ぶべき?」 イギリスで旅行をしたときや、イギリス出身の人と英語で話をしたときに、「あれ?発音がちょっと違うかも」と感じたことがあるかもしれません。 日本の学校では基本的にアメリカ英語を学ぶため、イギリス英語を見たり聞いたりすると違和感を覚えることがあるのです。 アメリカ英語とイギリス英語は同じ「英語」ではありますが、両者の間には発音から単語、スペル、文法にいたるまでたくさんの違いがあります。 詳しく語れば本が何冊も書けるほどですが、この記事では子ども時代をアメリカで過ごし、大人になってからイギリスで暮らした私自身が「肌で感じたアメリカ英語とイギリス英語の違い」を中心にお伝えします。 「そもそもアメリカ英語とイギリス英語の違いがなぜ生まれたのか」といった英語の大まかな歴史的部分や、「ネイティブ同
Following a public vote in which more than 37,000 people had their say, we’re pleased to announce that the Oxford Word of the Year for 2024 is ‘brain rot’. Our language experts created a shortlist of six words to reflect the moods and conversations that have helped shape the past year. After two weeks of public voting and widespread conversation, our experts came together to consider the public’s
chatgpt.com 3行で 英文アウトプット練習の優れた相手をGPTsで実装できたからストアに並べたよ! 学習ツールとしての気持ちよさが自慢なのでまずは1回遊んでみてください! 「英語だと中学生レベルの文章すら全然話せない」の克服ができる………と信じて、製作者自身が酷使しています 何ができるの? 和文による出題→英訳→添削→出題…のループです。 体験の良さと自身のアウトプットカの弱さは触ってもらえばすぐに伝わるはずです。これ読む人の8割はブクマして満足するだけなんでしょうけど、これ以降を読むより先にまずは一度使ってみてください。最初にあるリンクへ飛ぶだけです。 なお「完全無料!」と言いたいですが、ChatGPTへの課金が無いとすぐに制限が入るのが最大の難点です。 特長を教えて ジャンルや問題の難易度を適宜変更可能。激ムズ要求出したら絶望感がすごい…… 日本語混じりの英文や、かなりの意訳
If PHP Were British When Rasmus Lerdorf first put PHP together, he - quite sensibly, despite his heritage - chose not to write it in Greenlandic or Danish. Good job too - that would have been rather unpleasant to work with. He opted instead, being in Canada, for a more local tongue. No, not French. Not Canadian English either. No, he went for that bastard dialect of the Queen's English commonly re
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