タグ

キャリアに関するumiyoshのブックマーク (8)

  • キャリア作りは「会社任せ」にしない、させない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 古井 成果主義と成果主義もどきの違いもだいぶわかってきたし、貢献度主義の評価や報酬についてもイメージできるようになった。しかし、貢献度主義を採用から退職までのトータルな人材マネジメントのなかで実現するには、どうすればいいのかまだよくわからない。手っ取り早く導入できる出来合いの制度パッケージみたいなものはないのかな。 新田 パッケージ的な導入もできるかもしれませんが、あまりお勧めできません。むしろ、業種や自社の特性に即した仕組みとして、現場の当事者を巻き込みながら創っていくことが大事だと思います。一般的な制度をパッケージ的に導入しても、現場の当事者意識やオーナーシップが醸成されず、うまく運用できないでしょう。 社員に自律求める

    キャリア作りは「会社任せ」にしない、させない:日経ビジネスオンライン
    umiyosh
    umiyosh 2009/12/28
    効果的に見えるが、キャリア形成に失敗した場合の議論が無いので危険と思った。運用次第で自己責任型の人材マネジメントは毒にも薬にもなる。
  • Geekなぺーじ : エンジニアが見落としがちなこと

    過去に自分が間違っていたと思うことや、身近なエンジニア(技術者/研究者等)が「見落としているんじゃないか」と思える部分を列挙してみました。 ただし、それぞれ状況と立場次第であるものが多いのでご注意下さい。 製品を売る場合や、論文を書く場合、個人の場合など、様々な立場での色々なものをごっちゃに書いてしまいました。 1. 技術の凄さのみが戦局を決めるわけではない 「技術が凄ければユーザは勝手についてくる」という発想に出会う事があります。 それは、正しい場合もあれば正しくない場合もあると感じています。 最近は、得てして「技術だけ」ではあまり成功しないような気がしてきました。 そもそも「凄い技術」とは何なのかという部分が難しいです。 その「凄さ」が実現しているものと、ニーズとの一致などが的確で無い場合、いくら凄くても理解してもらえないことも多いです。 2. 誰が言うか、誰がやるかも大事な要素 全く

  • 「泥のように働く」の元々の話がIPA討論会での意味合いと全然違っている - 矢野勉のはてな日記

    雑談, メモ追記:同じ話に関連してもう一つブログ記事を書きました。IPA討論会の現場が@ITの記事と全然違っている - 矢野勉のはてな日記 ついったー経由で教えてもらったので報告かつ個人用メモのためにブログに書いておきます。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT この記事で一躍有名になって「無理です」というのが流行っている「泥のように働け」の語源ですが、文中にあるように伊藤忠商事の取締役会長 丹羽宇一郎氏の言葉ですね。 で、その言葉が下記リンク先に載っています。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう。はい上がる気力や苦しい時に周囲を思いやる気持ちを育てるには、どん底に突き落とすしかない。入社4年までに全員を海外に研修に出す。海外の若者がどれだけハングリーに働いているかを見てきてほしい。まず入社して十年間は泥のように働いてもらう――丹羽宇一郎さ

  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回書かせて頂きました樋口泰行さんのお話。多数の方にアクセスして頂きました。ありがとうございました今回も、梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」で。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 今回も私が一方的に「

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 新卒で入社して一年

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。 うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、 毎日20時21時まで残業するのが当たり前。 でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、 定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。 一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、 朝から晩までバリバリ仕事、という空気でもない。 そして今年は一年目だから給料は300万ちょっとだけど 来年からは600万くらいに跳ね上がる。 はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。 良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。 このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。 でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。 同僚はクルマやらマイホームやら

    新卒で入社して一年
  • 外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA

    外資系の大企業から従業員規模で400分の1くらいのサイズのこれまた外資系の企業に年初に転職をした私。転職にあたり多くの人生の先輩にアドバイスを頂いたのだが、その中で頂いた叱咤激励の1つが下記。 お前、一度メインストリームからはずれると二度とそこには戻れないんだぞ。メインストリームからはずれて一時の思いで、今よりレベルの低い会社に転職すると、その瞬間は待遇は少し良くなり、いい転職をしたと思うかもしれない。だけど、きちんと結果がだせず、転職をすることで待遇をあげることが癖になると、一生外資系の企業を転々とすることになるんだ。俺は何人もそういう奴を知っているが、率直なところ、それが良いキャリアとはあまり思えない。転職するなら実力をきちんとつけて、それなりのポジションで向かえてくれるところに行くべきだ。 転職活動時にその話を聞いたときは私は正直あまりピンとこなかった。別に待遇がよくなるから転職をす

    外資系企業を転々とする人たち - Thoughts and Notes from CA
  • 「仕事の好循環」に必要なもの - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(28) 「仕事の好循環」に必要なもの 堀内浩二 2006/3/31 ■キャリアにも「流れ」がある? 先日、「流れに乗るために大企業に入りたいのだが、どうすればよいのか?」という相談を受けました。「流れに乗る」という言葉が印象的でしたのでじっくり話をお伺いしたところ、こういうことでした。 一流のSE(システムエンジニア)には大企業出身が多い気がする。おそらく、大企業に勤めていることで「いい仕事」をすることができ、それによって「高い給料」がもらえ、さらに企業内での職位が上がっていい仕事が……、というような「流れ」があるのではないか。一流のSEになるために、実力だけでなくそういう「流れ」に乗ることが必要だとすれば、大企業に勤めた方がいいことになる。 つまり図1のような「好循環」があるのではないかということです。 そういう「好循環」があるかないかといえば、ある程度は

    umiyosh
    umiyosh 2008/01/02
    好循環の輪を広げるための「勇気」
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

    umiyosh
    umiyosh 2007/03/03
    読むと元気になる
  • 1