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JAXAに関するurtzのブックマーク (19)

  • ISAS | IKAROSの冬眠モード移行(4回目)について/ トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSは、冬眠モード明けの電波を2014年5月に受信してから、7月までデータを取得して状態確認を行ってきました。8月7日に探索を行ったところ電波を受信できなかったことから、予測どおりIKAROSは4回目の冬眠モードへ移行したと判断しました。7月に最後にデータを取得したIKAROSの位置は、地球から約2億1千万km、太陽から約1億3千万kmです。得られたデータからは、IKAROSの状態に異常は認められません。 次回の冬眠モード明けは、2015年春と予測しています。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

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    urtz 2014/08/14
  • Program contest Contents Cloud Server at Shizuoka Univ.

    Program contest Server at Shizuoka Univ. Since 2017/1/5- (New server 2023/09/14) Shizuoka University © 2017-2023.

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    urtz 2014/01/06
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • 崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    前回、情報公開の一例として宇宙政策委員各人の「はやぶさ2」への態度を検証したので、今回は「はやぶさ2」に代表される太陽系探査に関する問題を取り上げる。小惑星探査機「はやぶさ」は2010年6月の劇的な帰還により国民的人気を得て後継機を待望する声も強い。すでに「はやぶさ2」の実機開発も始まっている。 にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深めるべきである。」という、打ち上げ延期をも視野に入れたかのような微妙な表現をしている。 実のところ、打ち上げ延期は「はやぶさ2」というミッションの死にもつながる。今や、この問題の質は「日は成功した者を罰する国になるのか」という所にある。成功した者の足を引っ張り、

    崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン
  • JAXA | 寄附金

    受領書の日付は申込日ではなくJAXA入金日です。 11月以降のご寄附で年内付の受領書をご希望の方は、申込みの際に銀行振込を入金方法としてご選択ください。 ※その他の入金方法(クレジットカード、Pay-easy)は、JAXA入金日が来年1月以降になる可能性があります。 ※2024年12月末日までにJAXAに入金されたご寄附の受領書は、2025年2月中旬頃までに発送予定です。

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    urtz 2012/04/02
  • JAXA相模原チャンネル

    YouTube:JAXA相模原チャンネル 動画配信サービスのYouTubeに、宇宙研広報による広報活動等をご紹介するチャンネルを開設しています。 YouTube:JAXA相模原チャンネル ※ 公開動画の一部をご紹介します。最新の動画は YouTube からご覧ください。 運用中の科学衛星 「はやぶさ2」第2回タッチダウン記録映像 25分16秒|2019年製作 YouTube クレーター探査運用から第2回タッチダウン(2019年7月11日)までのプロジェクトの記録です。 「はやぶさ2」クレーター探索運用 8分19秒|2019年製作 YouTube 2019年4月25日「はやぶさ2」クレーター探索運用時の様子です。 「はやぶさ2」インパクタによる人工クレーター生成運用 19分41秒|2019年製作 YouTube 2019年4月4日・5日「はやぶさ2」人工クレーター生成運用時の様子です。 「は

  • 雑草の目

    あれから11年経ちました。そして、この3年は(2019~2022)またたく間に過ぎていきました。 日和山からの眺めはほとんど変わりません。多額の予算をつぎ込んだ防潮堤はできました。立派な道路もできました。しかし、あの潮の香りを含んだ人々の生活の匂いは感じられません。今日3.11は大勢の人達が訪れているけれど・・・ 新型コロナの影響もあって復興計画が遅れているのだと思いますが、ここで非常に多くの住民の方々が亡くなってしまったことがベースにあることを忘れてはいけないと思います。 これからは人口増を望めない世の中、そういう中でも発展できる街を考えてほしいと思います。海ととびっきり新鮮な魚介類を目玉にしたユニークな街を。

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 【レポート】努力しても結果がでなければ駄目 - はやぶさイベントで川口プロマネが講演 (1) はやぶさイベントで川口プロマネが講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はやぶさが日/日人に届けてくれたものとは 8月15日より東京・丸の内オアゾにて開催されている「JAXA i サマーウィーク」の初日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「おかえり、はやぶさ」と題し3回のトークイベントを行った。14時開演となった第3部では「君が私たちに残してくれたもの〜新たなる旅立ちに向けて〜」と題し、はやぶさプロジェクトマネージャの川口淳一郎氏が講演を行ったので、その模様をお伝えしたい。 このトークイベント第3部は川口プロマネによる"はやぶさ"についての講演、その次にJAXA 月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授による「はやぶさ2」についての講演、そしてJAXA 宇宙科学研究所の阪成一教授も混ざった宇宙の話題に関する話という3部構成となった。 ちなみにこのイベント、1回の講演あたり120名の座席が用意されていたが、全国から2000名を超す応募があったというわけ

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ地上管制と、宇宙開発地上系の話

    2010年6月13日 twitter宇宙クラスターの有志は、当日夜に迫ったはやぶさの帰還を、はやぶさの旅立った地、内之浦にて歓迎すべく準備をすすめてきました。 そこでJAXAの中の人とご一緒する機会を得ましたので、ここでそれをまとめたいと思います。

    はやぶさ地上管制と、宇宙開発地上系の話
  • eSOL - イーソル株式会社 : ニュース・プレスリリース

    画像提供:池下 章裕 氏 (「あかつき」イメージ図)、宇宙航空研究開発機構(JAXA) (「IKAROS」イメージ図) イーソル株式会社 (社:東京都中野区、代表取締役社長:澤田勉、以下イーソル) は、T-Kernel ベースソフトウェアプラットフォーム 「eCROS」 が、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が5月21日に打ち上げた金星探査機 「あかつき」 と小型ソーラー電力セイル実証機 「IKAROS (イカロス)」 に採用されたことを発表します。イーソルは、eCROS の提供を通じて、これら宇宙機システムの信頼性と品質の確保、および短期間、低コストでの開発実現に寄与しました。eCROS は、今後打ち上げが予定されているさまざまな人工衛星や探査機などにも採用される見込みです。 あかつきには、赤外線から紫外線までの異なる波長の光を捉え、金星の様々な高度の大気の様子を撮影する 5台の観

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    米軍再編交付金 3年で約50億円、75事業を立案 馬毛島工事3年延長受け「期間や金額の見直し、防衛省へ求める」 西之表市長

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    urtz
    urtz 2010/06/14
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
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    urtz 2010/06/14
  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

  • ISAS | 「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて / トピックス

    6月の帰還・再突入にむけて運用もしだいに秒読み状態になってきました。再突入カプセルの担当の方々には、当にお待たせいたしました。これからが番です。再突入と回収は、「はやぶさ」計画を代表する目標の1つです。なにしろ、スペースシャトルなどの地球周回軌道からの再突入に比べると1桁も高い熱の条件にさらされ、それに耐える新規技術ですので、これは大きなステップですし、また大きな関門でもあります。 多くの方は、「はやぶさ」が地球の近くに帰ってくれば、再突入はパラシュートを開けば完了するかのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。「はやぶさ」から切り離されたカプセルは、高度が70-80kmという高々度で最大の熱の環境にさらされます。パラシュートを開くのはずっと低い高度ですから、なんといっても耐熱技術こそがまさに真価を問われるわけです。「はやぶさ」は、まず、これに挑戦することになります。 この帰還・再

  • エンジン停止の小惑星探査機「はやぶさ」 - 再び地球を目指して運用を再開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月19日、同9日にイオンエンジン(スラスタD)の停止を明らかにした小惑星探査機「はやぶさ」の対応策を発表した。 JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏 同対応策の発表に際し、JAXAの月・惑星探査プログラムグループ プログラムディレクタの川口淳一郎氏が、今回のイオンエンジンの異常について、「スラスタCおよびDともに性能劣化が激しく、来の性能であれば定格推力は8.5mNだが、5mN程度に推力を絞って運用してきた。しかし、1台5mNだけでは地球帰還に向けた推力を得られないので、10〜11月を1台5mNで運用し、12月〜2010年3月の間を2台計10mNで行こうと計画していたが、11月4日22時ころ、スラスタDの中和器が自動監視機能の上限値である50Vに達し自動停止(確認は運用開始直後の同23時40分ころ)、その後復旧

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

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