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ビジネスとjobに関するwebmarksjpのブックマーク (10)

  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
  • 他社でも通じるスキルの習得のコツ(5)

    ビジネススキルとは、企業のビジネス活動に関する知識、あるいはその知識を活用する能力のことを指す。社会人の常識として必要なこともあるが、ITエンジニアの中でも特にシステムエンジニア(SE)は、少なくとも担当する顧客企業の業務知識や業界に関する知識について精通していなければならない。「業務改善を提案できないSEは使い物にならないと言われてしまう」(エムズネットの三好代表)。 では、ビジネススキルが問われるようになるのはいつ頃からだろうか。三好代表は「提案活動や要件定義を担当するようになったときで、年齢でいえば30歳前後ではないだろうか。この年齢で業務知識や業界の課題に疎いようでは、顧客から信頼を得ることはできないだろう」と指摘する(図9)。最近、20歳代の若手社員にもビジネススキルは必要だと言われ始めた。ビジネススキル習得の“低年齢化”は進んでいる。 新人研修で実施するIT企業も 入社5年内に

    他社でも通じるスキルの習得のコツ(5)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想

    ちょっと忙しくて欄の更新を怠っているうちに、ライブドア強制捜査から、あっと言う間に堀江社長逮捕まで行ってしまった。 こちらで日テレビは見ないけれど、とんでもないことになっているのはだいたい想像がつく。 ネット上も騒然としている。 件についての感想はいろいろあるが、とりあえずまず言いたいことは、こういうことだ。 若い人たちが、ビジネスの世界で何かやってみたいと夢を持つときに(それは起業した会社を公開企業にするという大きな夢であっても)、堀江氏のような「スケールの大きさ」は、決して必要としないということである。よくも悪くも、「普通の人」は、あそこまでは絶対にいけないものだ。 ビジネスの世界というのは、「普通の人」が「ごく普通の常識の範囲」で「普通の度胸」で、冒険したり挑戦したりできる場である。 その範囲のゲームをしている分には(まぁ「普通の人」には、その範囲のゲームしか度胸がなくてでき

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想
  • All About サイト閉鎖のお知らせ

    サイト「はじめての転職」は、 2008年4月1日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきましてありがとうございました。 All About トップへ

  • Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白

    経営者像に正解は無いし実に色々と存在する。業種により成果をあげる経営者像は異なるだろうし、時代によっても変化するだろう。忠誠を激しく要求するようなスティーブジョブスのような経営者もいれば、ある意味無駄なルールは無視できるエッジのきいた人間を望むようなCEOもいる。 おそらくこれは経営者のバックグラウンドに依存するところが大きい。 UIEJの社長は営業出身でシリコンバレーで働きグリーンカードも持っている。そして、人脈や恩義・忠誠を非常に大事にしているように感じる。UIEのCEOは今でもプログラマであり型破りな意見を言う。相手が偉い人であったりクライアントであろうと自分の考えは突き通す人に見える。 ドリコムを辞めて1年になるがその間の変化はとても大きいようだ。 外野からの見物になるため、メディアを通じて誇張された認識なども含むかもしれない。しかし、「会社はファンのための物」と語るCEOは、外部

    Young risk taker.: IPOから学んだ事柄 元ドリコム技術者の告白
  • ブロックされました

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

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  • ソーシャルブックマークスパムの内職募集騒ぎについて - Student magazine

    ご無沙汰ちゃ〜ん。どうも、ポールです。というわけで、面白い内容がnewsingにあがっていたのでちょいとコメントさせていただきたい。ソーシャルブックマークスパムの内職を募集する案件がとあるSOHOマッチングサイトに掲載されてちょっとした騒ぎになっている。 しかし、これは今までに存在していた内職の派生であり、心優しい業者が高単価で内職募集してしまっただけというのがことの真相と思われる。 データ入力の求人情報 - ソーシャルブックマークへの登録作業の事前採用 募集内容検証 案件No.7939 ソーシャルブックマークへの登録作業の事前採用 掲載日時;2007年08月10日(金) 23時04分 募集期限;2007年08月11日(土)   案件への募集は終了しました。 件数;案件の参照数:1194件 案件の応募数:4件  発注者からの返信数:7件 あらかじめ決められたソーシャルブックマークサイト(

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    最近の家 #2 最近の家の話です。 1記事にするほどでもないような、こまごました話や家の雰囲気を記録するゆるいシリーズです。 過去の「最近の家」記事はこちら 最近の家 #1 - ダイナミック気晴らし がいつも エレファントスツール(右の黒い椅子)の下で寝ている。かまくらみた…

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  • 「年代の違う友人が多い」「残業をしない」「雑学を知っている」…仕事ができる人の意外な特徴ランキング : 痛いニュース(ノ∀`)

    「年代の違う友人が多い」「残業をしない」「雑学を知っている」…仕事ができる人の意外な特徴ランキング 1 名前: 名誉教授(関西地方) 投稿日:2008/01/26(土) 21:16:36.14 ID:FF+LbbQUP ?PLT 仕事ができる人の意外な特徴ランキング 1 年代の違う友人・知人が多い 2 有給休暇をきちんととっている 3 残業をしない 4 プライベートを大事にしている 5 人に仕事をふるのがうまい 6 自分の言葉を持っている 7 簡単な言葉で話す 8 雑学を知っている 9 おもいやりがある 10 清潔感がある http://news.ameba.jp/gooranking/2008/01/10460.html 年上も年下もみんな友達 そんな人は仕事ができる! 仕事ができる人の特徴と言えば、「専門知識をもっている」「プレゼンがうまい」など があがりそう。でも、仕事のできる人がな

    「年代の違う友人が多い」「残業をしない」「雑学を知っている」…仕事ができる人の意外な特徴ランキング : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
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