働いて余裕が出てきたから何か贈ることにする。 ・カーネーション型の食べ物? 食べ物とかあるのかな? でも花の味がするもの好きじゃないらしい。 ・花と手紙は贈らない 性格からして花はあまり喜ばない。 あと手紙とか絵を送ってもあまり良い思い出がない。 何も思い浮かばない。やめとくか。

現在進行形でドイツに住んでるけどドイツだけは絶対にやめとけ。割とストレートに命に関わるし日常のストレスは日本とは比べ物にならない。 まず医療インフラが死んでる。特に「今すぐ死なない」ことが多い皮膚科、眼科、整形外科、耳鼻科あたりは予約を取ろうとすると2、3ヶ月待ちだ。運良く早めの予約が取れたとしても、なんていうか、何でそのクリニックは予約が空いてるんでしょうね(お察し)。知り合いでする必要のない網膜の手術をされて弱視になった人を二人知ってる。あ、でも保険料はクソ高いから。だいたい、年収1千万ぐらいで月15万。待たずに医者に診てもらうにはトリアージ区分で赤寄りの黄色以上、交通事故で解放骨折して動脈が破れてるぐらいまでないと。ソースはおれ。その手術も止血が不完全だったせいで入院中に再度大量出血して緊急手術になったけどな。他にもペインコントロールが不十分だったり、縫い方がクソ下手くそで皮膚と皮下
高山瑞穂 @mizpi それにしてもアマプラのエンディングを自動で勝手に飛ばす機能どうにかしてほしい。 オープニングは選択式でボタン押さないと飛ばないようになってるのに、エンディングはこちらから解除ボタンを押さないと勝手に飛んじゃうから、いつも慌ててリモコンに手を伸ばすんだけど間に合わないことが多い。 2025-04-17 04:31:15 高山瑞穂 @mizpi あと、特殊な演出回でエンディングが本編中に組み込まれている場合は更に厄介で、何と終わる直前にその機能が発動、ラスト数秒で飛ばされてしまう。 これが最悪で、こういう回ってのはラストカットが最大の見せ場になることが多いので、その最中にバッサリ切られて雰囲気台無しもいいところだ。 2025-04-17 04:37:22 高山瑞穂 @mizpi いやらしいのはその機能がデフォルトでONになってて、普通に使ってるとその機能をOFFにできる
【注意】 この記事はずっと下品な話をしています! もし苦手な場合はお気を付けください! 『魔法先生ネギま!』(以下『ネギま』と呼ぶ)という漫画がある。 『週刊少年マガジン』で連載されていた人気漫画。各種メディアミックスもされ、赤松健の代表作といって差し支えないだろう。 ある日、何かの拍子に僕が『ネギま』の話をした際(何かの拍子にするような話か?)、同僚からこんな返信がきた。 あるわけない。少年マガジンだぞ。 すごいことを言っている。 あるわけないのに、そのディテールはなんなんだ。 詳しく聞いてみる 彼の名前は「みくのしん」。この記事のきっかけである男だ。 『ネギま』はお色気要素を盛り込んだ漫画ではあるが、もちろん常識的な範囲内での描写だった、と記憶している。 とはいえ僕も全巻読んでいたわけではなく、なんとなく雰囲気で知っている程度だ。 しかし、そのようなシーンはあり得ないということぐらいは
そこまで親しくない、縁を切ろうと思えばすぐに切れるぐらいの仲の男の家にさっきまでいたんだけど 相手が結構酔ってて、多分このままセックスして泊まりかな?みたいな流れになって それで、そいつと喋ってるときに大笑いした瞬間があって、その時にうんこ漏らした 笑った拍子にビチャッ!って 音は鳴ってないけどお尻に熱い感触があって あっ、これ駄目なやつかも…って そのあとトイレで確認したらナプキンにうんこついてた くさかった うんこ漏らすのは人生で初めてだった 喪失感がすごかった いや、いつか漏らすだろうとは思ってた 何故かここ数年、生理前になるといつも下痢気味で 危ない瞬間は何度もあった 今日も生理前だから念の為ナプキンつけてたんだけど そのおかげでパンツは無事だった よかった それで、なんかうんこのことで頭いっぱいになっちゃって すっかり泊まる気も失せてしまって、 ごめん朝早いから帰るねーって適当
兵庫県の斎藤元彦知事のパワーハラスメント疑惑などを調査した県の公益通報担当部署が是正措置として斎藤氏らに求めたハラスメント防止研修が、措置公表後4カ月経っても実施されていない。県は公務の都合と説明し、斎藤氏は「日程が決まり次第受ける」と強調している。 ハラスメント防止の研修を巡っては、県人事委員会も2024年10月に受講を提案。他に公益通報者保護法や個人情報保護法についても学ぶことも促したが、こちらも実現していない。 是正措置は、元県西播磨県民局長(24年7月に死亡)が24年4月にパワハラなどの疑惑を県の公益通報窓口に通報したことを受け、同年12月11日に担当の県政改革課が公表した。県公益通報委員会の弁護士らが事実関係を調査。「パワハラがあったとの確証までは得られなかった」としつつ、斎藤氏に強く叱責されたと感じる職員がいたと指摘。知事らにパワハラ防止を含む研修受講を求めた。 斎藤氏は12月
「何だかんだ言われてるけど、始まってみれば結局は高評価になる」と私も思っていたのだが、考えが甘かった。 【やることがない万博】 今回の大阪万博は「並ばない万博」を掲げているらしく、当日長蛇の列ができぬよう、「二ヶ月前抽選」「七日前抽選」と三日目の0時以降の「先着予約」である程度の枠を埋めている。 しかしながら、私は二ヶ月前抽選と七日前抽選を全て落選し、先着予約も朝起きて予約画面を見た時には全ての枠が埋まってしまっていた。 とはいえ当然、当日予約枠もそれなりの数を用意されているのだろうから、一つくらいは見られるだろうと高を括っていたのだが……当日私が指定の時間に入場した時にはもう、全滅していた。 更に、予約なしで当日並べる人気パビリオンも、既に人数規制に達しており、入ることができなかった。 「並ばない万博」を掲げているが、実際には「並ぶことすらできない万博」だったと言っていいだろう。 予約合
べーた @onecuprain タイミーの利点のひとつとして、最悪の場合ボタンひとつで当日キャンセル出来ちゃうというのがあり(ペナルティはかかる)僕みたいな責任感のない人間にはうってつけなんだが、長期雇用となると人間関係が発生して適当なマネは出来なくなるのが痛い しかしかなり働きやすい職場なので悩ましいところ 2025-04-10 19:14:57 航@雑多垢 @wataru2lov タイミーは最近、 「人がいないからそこだけの穴埋め」 用のサービスから、「長期雇用に変更できるいい人を探したい」 アプリに移行してるんだよなあ…… 俺みたいな直接雇用されたくないけど、働きたい人がめっちゃ使いずらくなってる(経験者限定って求人多い) 雇用したいならタウンワークとか使え x.com/onecuprain/sta… 2025-04-11 21:47:12
Published 2025/04/13 05:59 (JST) Updated 2025/04/13 23:31 (JST) 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は12日、米国での生活に欠かせない社会保障番号を管理する社会保障局が、実際には生きている移民6千人以上を記録上、勝手に「死亡」扱いにしていたと報じた。トランプ政権は不法移民の強制送還に躍起になっている。法的に死亡扱いとすることで移民を窮地に追い込み、出国を促す狙いとみられる。 同紙によると、死亡扱いされた大半はヒスパニック(中南米系)という。13~16歳、70代~80代の移民も含まれる。ホワイトハウスはいずれもテロや犯罪と関わりがあると説明しているが、詳細は示していない。国土安全保障省や実業家マスク氏が事実上率いる「政府効率化省」が主導した。 社会保障番号は身分証明として扱われ、社会保障局のデータベースは雇用主や銀行、
4月8日、トランプ大統領(写真)は、医薬品輸入に対する「大規模な」関税を近く発表すると述べた。写真は米ワシントンで3月撮影(2025 ロイター/Carlos Barria)
りり®︎5y🚗+1y1m🚙 @ririri__21 いつのまにかいろんな憶測が飛び交っているけど洗濯機と乾燥機OKの防水シーツをネットに入れて洗ったら脱水中に爆発音がしてこうなってたよ(白目) おいくら飛んでいくのかしら、死ぬ 2025-04-08 16:18:17
ひきこうもり @Hikikomori_ ビッグモーター。 会社を買収された時に、企業本体と不祥事の賠償のための会社を分離したらしい。 その賠償のための会社が、切り離された後に民事再生法の手続きを始めたため、被害者への賠償どころか連絡も来てないと、ガイアの夜明けでやってて、 「そ、そんな事が許されるんだ…」となってしまった 2025-04-06 13:48:14
【4月6日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は5日、ほぼすべての貿易相手国に対する一律10%の追加関税を発動したのを受け、国民に忍耐を求める一方、歴史的な投資と繁栄をもたらすと約束した。 トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「われわれはこれまで愚かで無力な『むち打ちの柱』だったが、もう違う。かつてないほどに雇用と企業を取り戻している」と書き込んだ。 「これは経済革命であり、われわれは勝利する」とし、「耐え抜け。簡単ではないが、最終的な結果は歴史的なものになる」と付け加えた。 国際緊急経済権限法に基づく、メキシコとカナダを除くほぼすべての貿易相手国に対する一律10%の追加関税は5日午前0時すぎ、発効した。 9日には欧州連合(EU)や日本、中国など約60の貿易相手国を対象に、上乗せ関税が課される。 中国には34%の関税が適用される予定で、同国政府も10日から米国製品に34%
メスのガンビエハマダラカ(Anopheles gambiae)は、マラリア原虫を媒介する。画像は蛍光色素を含む餌を摂取した個体。蛍光色素が紫外線下で緑色に光ることにより、蚊の血リンパ系を見て取ることができる。(Photograph by Dr. Lee Haines) マラリアによって亡くなる人は、世界で毎年60万人以上にのぼる。マラリアは蚊によって媒介される数多くの致命的な疾患のひとつだが、もしわれわれの血液を、蚊にとって有害なものに変えられるとしたらどうだろう? まるでSF小説のように聞こえるかもしれないが、実はさほど荒唐無稽なアイデアではない。 2025年3月26日に学術誌「Science Translational Medicine」に掲載された研究により、「ニチシノン」という薬には、人間の血液を蚊にとって極めて有毒なものに変える作用があることがわかった。この薬を比較的少量しか服用
3月、ハワイを出発して関西空港から入国したアメリカ人観光客が、神戸市を訪れた際、護身用の拳銃を誤って持ち込んだと申告し、逮捕されていたことが、警察への取材で分かりました。警察は、拳銃をスーツケースに入れたまま空港の保安検査などを通過していたとみて、詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、3月23日、神戸港のターミナルで、クルーズ船に乗り込んだ73歳のアメリカ人観光客が、船のスタッフに対し、荷物の中に拳銃があるとみずから申告しました。 通報を受けた警察が確認したところ、スーツケースの中にあったポーチから回転式の拳銃1丁が見つかったということで、銃刀法違反の疑いで逮捕されました。 この観光客はハワイの空港を出発し、3月22日に関西空港から入国していて、警察が詳しく事情を聴いたところ「所持していたのは護身用の拳銃で、誤ってスーツケースの中に入れてしまった。宿泊した大阪のホテルで気付いた
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