社名ロンダリング4回のクオンタムソリューションズ「約20億円のNVIDIA製サーバーを販売すると発表しましたが、実は購入者から発注書を貰えていないので取引を中止しました」

課金ランキングで「ビリ」になったイケメンは消滅。ガラケー恋愛ゲームの「サバイバル型」課金システムを、月10万円貢いだ女性ユーザーが語る。 日本のスマホユーザーインタビュー、今回は石川県のゆうさん(20代後半女性 アルバイト)、つかっているスマホはAndroid。 いままでゲームには、どのくらい課金しましたか?いままで、すべての携帯のゲーム(スマホ+ガラケー)だと、累計100万円くらいは課金していると思います。 一番ハマったのは「私のホストちゃん」という恋愛ゲームです。これはガラケーのamebaのゲームでした。もう「サービス終了」しちゃいましたけどね。 ※「私のホストちゃん」は2013年4月30日に、サービス終了してしまったよう(公式ブログより)「私のホストちゃん」は、どんなところにハマっていたんですか?まず、キャラにハマりました。「葉月リョウ」くんっていうキャラがいるんですけど、もうこれが
ムゲンコンボの手塚武です。この連載では「ソーシャルゲーム(ソシャゲ)の秘密」をゲーム企画や開発の観点からいろいろ語っていきたいと思います。お気軽にお付き合いください。 さて、ソシャゲと家庭用ゲームを比較した時に、圧倒的に優れてる点が一つあります。なんだか分かりますか? グラフィックスはハードの処理能力に勝る家庭用ゲームの方が優れてますし、専用コントローラーも遊びやすい。ソシャゲは家庭用ゲームと比較するとゲーム体験としては明らかに劣ります。 しかし家庭用ゲームでは長らく実現が困難で、今でもあまり実施できていないことが、ソシャゲでは最初からできています。それはユーザーのゲームプレー分析とその反映です。つまり、ゲームのローンチ(配信開始)後に内容を再調整してより良く変更できる。基本的にリリースしたら終わりの家庭用ゲームではかなり難しいことです。 ソシャゲはゲームのプレーデータが全てサーバーにあり
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
ときつみか/C95Day2東A52b @Denpatounokai そういえば昨日、ソシャゲの課金パターンに応じてガチャの出玉を操作するアルゴリズムの存在についてSEの知人に聞かされて「ああやっぱり…」ってなりました。 2016-01-01 20:00:16 ときつみか/C95Day2東A52b @Denpatounokai SEの人に聞かされたソシャゲの話でしたが、中には「ごく一部のプレイヤーの課金額が飛びぬけていてたった3人のプレイヤーだけで全収益の7割を叩きだしてる」ゲームがあり、そこでは「その3人のプレイヤーが好みそうなキャラを描いてくれ」と絵描きに発注したりまでしたそうです。オーダーメード… 2016-01-01 20:01:09
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
ソーシャルゲームの開発中に退職した従業員らが,会社から開発頓挫の責任を追及された事例。 事案の概要 Xは,ソーシャルゲーム(本件ゲーム)の開発を目的として設立された会社である。Yらは,Xの設立前から,Xのグループ会社の依頼を受け,本件ゲームの開発に関わり,Xが設立された後には,Xの従業員となって,本件ゲームの開発に従事した。 本件ゲームのリリースは,当初定められていた時期には間に合わず,延期された。 その後,Yらが,いずれも本件ゲームのリリース前に退職したところ,Xは,Yらが開発設計仕様書も作成せず,突然の退職によって本件ゲームの開発が頓挫して損害を被ったとして,主位的に不法行為に基づく損害賠償として,予備的に労働契約上の債務不履行に基づく損害賠償として,5400万円の賠償を求めた。 ここで取り上げる争点 Yらは,信義則上,あるいは労働契約上の義務として,開発設計仕様書を作成する義務があっ
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