今更ながら、nginxにmapという機能があることを知った。 → HttpMapModule ということで、以下のことを試してみた。serverブロックの外側に以下のような記述を追加してみる(中に書くと怒られる)。 map $http_user_agent $myindex { default /index.html; ~(iPhone|Android) /index_sp.html; } んで、serverブロックの中のlocationの指定で location / { root /path/to/document/root; index $myindex; } って感じでindexの値をmapで指定した値に変えておくと、UserAgentに「iPhone」とか「Android」って入ってればindex_sp.htmlをインデックスファイルに、そうでなければindex.htmlをインデッ
こんにちはこんにちは!! 先日、CROSS 2013っていう、エンジニア向けのビール飲み放題のイベントに行ってきました! そこの「HTML5×セキュリティ」っていうコーナーで、ちょっと喋ってきたんですが、 その時の小ネタを紹介しておきます。 最近、ブログとかのWebサービスで写真をアップロードする時に、 ファイルをドラッグ&ドロップするだけでできたりしますよね。 いちいちダイアログから選ばなくていいから便利です。 こんなやつ。 この手の仕掛けって、ドラッグ時にボーダーカラーを変えたりして 「いまドラッグ&ドロップ状態ですよ〜」ってわかりやすく表示されますが、 それって別に、ブラウザが警告の意味で出してるんじゃなくて、 あくまで、Webサービス側が親切で表示してるだけなんですよね。 ってことは ・ドラッグされても特にボーダーラインなどを表示せず ・画面上のどこでもドロップを受け入れるようにし
GoogleChromeは実はオープンソースのコード「Chromium」から作られており、そこへいくつかの機能をGoogleが独自に実装することで完成させたブラウザとなっています。ということは、その余計な追加機能を外せばもっとプライバシーに配慮され、そして軽量化&高速化ができるはずだ、ということで作られたブラウザが「Iron」となります。GoogleChromeと互換性があるため、GoogleChromeで動くスクリプトはIronでも問題なく動きます。 SRWare Iron - The Browser of the Future http://www.srware.net/en/software_srware_iron.php GoogleChromeとIronの差については下記ページに一覧表形式でまとめられています。 Chrome vs Iron http://www.srware.n
Craftyslide - A tiny jQuery slideshow plugin 超シンプルで1.8KBと軽量な画像スライダー用jQueryプラグイン「Craftyslide」 スライダーといえば多機能なものも多いですが、逆にそんな機能いらないよという場合も多かったりします 機能に比例してスクリプトサイズは上がるのでできるだけ軽いものがいいという場合にこちらはよいかもしれません。 マークアップは単にul li リストに画像を並べているだけでシンプルで綺麗 あとは1行jQueryプラグインで初期化するだけです。 アニメーションが気に入らない場合も自分でちょこっとカスタマイズすればよさそうですね 関連エントリ jQueryベースの画像スライダー30まとめ 画像スライダーに関することならお任せ!なjQueryプラグイン「Slider Kit」 Apple.comの新スライダーエフェクトを
印刷 関連トピックスNEC 愛媛県は12日、県発注の土木工事などに導入している電子入札システムで、入札者がパソコン画面を操作すると入札前に最低制限価格が見えてしまう不具合があった、と発表した。同システムは4年半前から使われており、県は開発したNECにシステムの修正を指示し、今後1カ月に予定されている入札を中止した。 県土木管理課によると、9日に実施された同県宇和島市での河川工事の入札で、最低制限価格と同額の入札があった。不審に思った県の担当者が応札した業者に確認したところ、「たまたま開いた画面で最低制限価格が見えた」と説明。県側が確認したところ、プログラムを表示する画面(ソースコード画面)を参照すると、800万円未満の指名競争入札と23億円以上の一般競争入札の最低制限価格(調査基準価格)が誰にでも見えるようになっていたという。 県の電子入札システムは2007年4月に全面導入され、11
Javaで形態素解析をしようとおもったら、Senという解析システムが あるんですが、環境構築が結構面倒なのでほかに方法がないかな〜と 考えていたら、Yahoo!に形態素解析のAPIがあるみたいなので JDOMのサンプルにいいかもと思って、Javaでラッピングするサンプルを作る。 機能としては、文字列を渡すと形態素解析をして ListにBeanWordを詰めて返してくれるようにする。 Mapに詰めようかなと考えたけれど、要素の指定が面倒なので廃案に。 材料は commons-codec-1.3←URLエンコード用 jdom←XML解析用 MorphologicalAnalysis.java import java.net.URL; import java.util.ArrayList; import java.util.List; import org.apache.commons.code
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
今日は、「Twitter始めたけど何すればいいのかわからない」という人のために、Twitterの基本的なことをざっくり解説します。 Twitterって見るもの? 書くもの?どっちでもOK。まずは20人~30人くらいフォローして、流れるメッセージを眺めてみると、「なるほど、Twitterってこんな感じか」とわかります。個人的には、フォローしている人数が少ないとTwitterのおもしろさがわかりづらいと思います。50人とか100人とかフォローすると楽しさがわかってきますね。 ユーザー名が決められないユーザーが多いので、ありがちな名前はすでにとられてます。登録時には適当に数字を混ぜるなどして、とりあえずユーザー名を決めましょう。ユーザー名はあとから[設定]で変更できます。 フォローって何? 「○○さんのつぶやきを自分のTwitterホーム画面に表示する」こと。相手のTwitter画面の名前の下に
なんとなく Python で CGI を組もうと思いついた。 できるだけ、標準ライブラリだけでできないもんかと思って、ライブラリリファレンスをあさってたんですが、標準ライブラリの CGI モジュールにはセッション管理機能はないのね(;´Д`) ということで、できるだけライトな感じのフレームワークはないかと検索してみると、 pyweblib というのを見つけた。 セッション管理以外にも機能はあるようだけど、とりあえずセッション管理機能だけ試しに使ってみる。 セッションIDを設定せずにアクセスすると、自動的にセッションIDが振られて、以降 Submit ボタンが押されるたびにカウントアップしていくという単純なサンプル。 #!/usr/bin/python # coding: utf-8 import os import sys import cgi import cgitb
市民記者によるニュースサイト「オーマイニュース」は2008年8月1日、ウェブサイトを9月1日にリニューアルし、サイトの名称も「Oh! MyLife(オーマイライフ)」に変更する、と発表した。リニューアル後も市民記者制度は維持されるが、記事のカテゴリーを「マネー/住まい/健康・医療/トラベル/ファッション」などに改め、生活に密着した情報の発信を目指すという。
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