
ついにBMW『M3』がEV化か!? プロトタイプがニュルを“静かに”爆走
BMWのスポーツ部門「M」が、独ニュルブルクリンクで高性能電気自動車『M3 EV』の高速テストを開始した。M3が電動化されるというのは大きな出来事だ。「E30」までの軽量4気筒を「E36」から直列6気筒に置き換えて以来、最大の出来事と言っていい。

BMW、新型『3シリーズ』のロングホイールベース仕様をインド発売…全長5mに迫る
BMWは、新型『3シリーズ』のロングホイールベース仕様をインド市場で発売した。

BMWの次期型『3シリーズ』予想デザインに「精悍な顔つき」「これは悪くない」などSNSでは好印象
BMWは現在、主力の『3シリーズ』次期型の開発を進めている。正式発表に先駆けて制作された最終デザインの予想CGに、SNSでは大きな反響を呼んでいる。

BMW『3シリーズ/4シリーズグランクーペ』用、テインのプレミアム車高調「FS2」発売
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にBMW・3シリーズ/4シリーズグランクーペの適合が追加された。税込み価格は28万6000円。

これが? BMW『3シリーズ』最後の内燃機関搭載車になるか…土曜ニュースランキング
2月7~13日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。トップになったのはBMW『3シリーズ』次期型のスクープ記事でした。注目すべき理由は、どうもこの世代が、内燃機関を搭載した最後の世代になるから? 2位もスクープ、3位、4位はオーディオでした。

これが最後のガソリンエンジン搭載モデルだ! BMW『3シリーズ』次期型プレビュー
BMWは現在、主力の『3シリーズ』次期型の開発を進めていると見られるが、その最終デザインをプレビューしよう。3シリーズ次期型の登場は最速で2025年後半、遅れれば2026年と予想される。この世代が内燃機関搭載モデルを設定する最後となるだろう。

【アルピナ B3 GT 新型試乗】「刹那の愉悦」を味わえるのもこれが最後なのか…中村孝仁
アルピナに乗るのは久しぶりだった。今回の『B3 GT』は、従来の『B3』をさらなる高みへと導いたモデルである。

「ドイツのワゴン車ロック過ぎ」BMWのスーパーワゴン『M3 CSツーリング』登場に日本のファンも羨望の眼差し
BMWが新たに発表した「M3 CSツーリング」は、日常の利便性とサーキットの興奮を一台で体験できる究極のスポーツワゴンである。
![[15秒でわかる]BMW『M3 CSツーリング』…550馬力の猛獣が登場 画像](/https/response.jp/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080542.jpg)
[15秒でわかる]BMW『M3 CSツーリング』…550馬力の猛獣が登場
BMWが発表した「M3 CSツーリング」は、3.0L直6ツインターボエンジンで550hpを発揮し、0-100km/h加速3.5秒、最高速度300km/hを達成。

550馬力スーパーワゴン登場! レーシングDNAを持つBMW『M3 CSツーリング』
BMWは、『M3 CSツーリング』を発表した。このモデルは、レーシングカー由来の高性能技術と日常での実用性を高次元で融合させた『M3ツーリング』のさらなる高性能バージョンだ。