村上信五が語る戦友・横山裕への揺るがぬ信頼…グループ改名時の偽らざる心境や決定までの裏話を告白＜A-Studio+＞
4月4日(金)放送の「A-Studio+」(毎週金曜夜11:00-11:30、TBS系)は、SUPER EIGHT・村上信五がゲストで登場。同級生たちや恩師が知られざる学生時代の思い出を明かす他、戦友・横山裕との空気感と信頼関係がわかるエピソードなど、さまざまなことについて語っていく。
“芸能界のイロハ”を学んだ恩人によるまさかの事件
MC・笑福亭鶴瓶は、村上がジュニア時代からお世話になっている大恩人のハイヒール・モモコに取材。村上は2003年から「モモコのOH！ソレ！み～よ！」(カンテレ)で9年間共演し、“芸能界のイロハ”を一から学ばせてもらったと感謝を口に。その後、東京で活躍できるようになった村上が、モモコら大阪の恩人たちに恩返しとして高級ステーキをご馳走した際に起こった爆笑事件を明かす。
さらに、鶴瓶は村上の母校を訪問し、同級生たちや恩師に取材を敢行。友人たちから「子どもの頃からずっと喋っていた」とおしゃべり好きだったことを伝えられた村上は、「おしゃべり好きは母親の血」とトークが母からの影響だと説明。
また、「事務所に応募するキッカケとなったクラスメートからの一言」や、「母に内緒で応募したのにすぐにバレることになった地元ならではの出来事」についても語っていく。
長年共に奮闘してきた戦友・横山裕からの言葉に感慨
一方、MC・藤ヶ谷太輔は、同じオーディションを受けてから約28年共に歩んできたSUPER EIGHT・横山裕を取材。「今の自分があるのはこの人のおかげ」と互いに言えるほど、2人の深い信頼関係が伝わるエピソードが村上から語られる。
さらに、2024年にグループが改名することになった時の心境、SUPER EIGHTに決定するまでの裏話を告白。そして、横山からの「SUPER EIGHTを大きくしてくれたのは村上のおかげ」という言葉が伝えられると、これまでの歩みを振り返り村上が感慨にふける場面も。
ほかにも、「MCとして転機となったビートたけしとの出会い」「20年を共に歩んできてくれたファンへの思い」などについても熱く語っていく。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週金曜夜11:00-11:30
TBS系にて放送中
※村上信五出演回は4月4日(金)放送
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