陶器、建築、忍者の道が見どころ
甲賀は一般的な観光コースではないかもしれませんが、忍者ファン、建築や芸術オタク、陶器愛好家には驚きのある場所です。
おすすめ
- 仕掛けがたくさん施された、現存する忍者屋敷
- I.M. ペイ設計の貴重な美術館
- 陶器の村
アクセス方法
京都からは、JR東海道線で草津に行き、そこから草津線で甲賀にアクセスできます。東京からは、新大阪行きの新幹線で米原に行き、米原で乗り換えて、草津で再び乗り換えます。
忍者になりたいですか?
甲賀地域は、15世紀に忍者(忍びの戦士)の土豪で有名になりました。忍者は起伏の激しい丘で修行し、侍の行動規範とは異なる生き方をしていました。この忍びの戦士は、忍者として広く知られるようになり、大衆文化の中で、神話として語り継がれています。
甲賀には、忍者の土豪が生活していた忍者屋敷 が現存しており、甲賀の里忍術村 と言うもう1つの忍者の観光地があります。いずれの観光名所でも忍者の修行を知ることができます。忍者の技に挑戦してみることもできます。


甲賀の忍者屋敷(左)と甲賀の里忍術村(右)
ひっそりとたたずむアートのシャングリラ
Miho Museum は、中国系アメリカ人I.M. ペイが設計した美術館で、彼の特徴的な建築要素が多く取り入れられています。文字通り、山腹にあるこの美術館は、日本で最も裕福な女性での1人で、美を追求する宗教法人の創始者の私的な美術コレクションを展示しています。ペイ自身がこの美術館を自然の中にある地上の楽園「シャングリラ」と呼んでいました。中東やシルクロードの西洋の古典芸術や貴重品が好きな人は、特に興味深い美術館になるでしょう。

Miho Museum内からの眺め
何世紀にもわたる粘土
日本を訪れる人なら誰でも、日本の陶器の品質や多様性に気づくでしょう。信楽焼地域は、日本六古窯の1つとして認められています。滋賀県立陶芸の森 は信楽焼の現代の中心地です。
陶器愛好家は、展示、体験、そして毎年行われる陶器市を気に入るでしょう。あまり芸術に興味がない人は、有名なたぬきの置物を購入してみましょう。この置物は、一緒に酒を飲む人を常に探している日本のフレンドリーなたぬきを表しており、地元の酒場の入口で目にすることが多いです。

信楽焼の登り窯