東北 山形 趣のある温泉とそびえ立つ樹氷
東北地方の南部にある山形は、樹氷、素晴らしいスキー場と温泉が有名です。
見逃せない
- そびえ立つ樹氷が見られるスキーと温泉のリゾート、蔵王温泉
- 立派な丘の上に建つ立石寺とも呼ばれる山寺
- 山岳信仰の場である出羽三山の中で最も高い山、月山
- 山形市の中心部にある、質素であるが歴史ある城、山形城
山形での今人気の観光名所
特産物
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蔵王高湯系こけし
こけしは日本全国にありますが、そのデザインは大きく異なります。最初のこけしは400年以上前に蔵王で作られ、今でもそのこけしのデザインはほとんど変わっていません。長い木製の円筒形の胴体に丸い頭を乗せ、職人が赤色と黒色で手描きを施します。
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芋煮
芋煮は山形で一般的な牛肉と野菜の煮物です。芋煮は、牛肉、里芋、こんにゃく、ねぎ、季節の具材を薄切りにして、巨大な鉄鍋で煮込んだものです。甘口醤油のスープで、具材をゆっくりと煮込みます。山形を訪れたら、食べるとホッとするこの料理を食べてみましょう。
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あけび
あけびの収穫期は8月下旬から10月中旬です。「山のお姫様」として知られている深い紫色のこの果実は、ある程度甘味のある果物ですが、主にその特徴的な色で知られています。また、皮を使用する料理は山形独特のもので、そのほろ苦さが秋の味覚として喜ばれています。
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尾花沢すいか
山形の昼夜の寒暖差が大きいため、糖度が高く甘みが強いすいかです。尾花沢すいかは、ワインやソーダ、スイーツなどにも使われています。
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さくらんぼ
さくらんぼが山形に初めて入ってきたのは1876年で、現在、山形は日本のさくらんぼの70%を生産しています。山形さくらんぼは大きくてジューシーでとても甘く、賞味期限が長いのが特徴です。
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米沢牛
和牛の三大ブランドの一つである米沢牛の豊かな風味と霜降りは、稲わらを食べさせて育てる長期肥育法の賜物です。
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羽越しな布
羽越しな布は、日本で最も古い3つの織物の1つです。素朴な質感、耐久性、耐水性を備えたこの生地から理想的な作業服が作られていました。現在、この貴重なシナ樹皮の布は帽子や帯揚げなどの服飾品に使用されています。
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天童将棋駒
棋士の段級によって、日本版のチェスである将棋の動きが決まります。天童将棋駒は、似たような形状の駒に、彫られた漢字が特徴的です。職人は、手作業で細かい文字を彫り、漆で色を入れ、将棋の駒に(書道スタイルの)文字を入れます。
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山形鋳物
山形鋳物は、6世紀に生み出された技法を用いた鋳造金属製品です。この洗練された模様、質感、正確な形を作り出すために、精密な砂型鋳造が使用されています。こういった昔からの技術によって、様々な鉄器、特に茶釜(日本の茶道で使われるやかん)が作られています。
季節別の見所
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春
桜は特に山形市霞城公園や、上山城を背景に桜を楽しむことができる月岡公園が綺麗です。
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夏
夏は、山形の貴重なサクランボを味わったり、東根でサクランボ狩りするのに最適な時期です。大規模な花笠まつりなど、県内各地で開催される数々のイベントに地元の人たちと一緒に参加してみましょう。
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秋
秋は、芋煮会などの収穫関連の行事で、祭りが多く開催されます。9月下旬に葉の色が変わり始め、山形東部の美しい山峡はハイカーを魅了します。
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冬
スキーやスノーシューを楽しんだり、樹氷を見に出かけたり、伝統的な温泉で温まりましょう。山形は雪に覆われる冬でも活気があります。