マジック戦でシュートを放つレーカーズの八村(左)=オーランド(NBAE・ゲッティ=共同) 米プロバスケットボールNBAは24日、各地で行われ、レーカーズの八村塁は敵地フロリダ州オーランドで行われたマジック戦に途中出場し、23分59秒のプレーで5得点、3リバウンドだった。チームは106―118で敗れ、43勝28敗となった。
復帰2戦目のレーカーズの八村は、出場時間の制限がある中で前の試合より約6分長く、24分弱プレーした。左膝は完治しておらず、2本放った3点シュートをともに外すなど、試合勘を取り戻している段階。「プレーオフに向けて上げていかないといけないから大変」と語り、本調子にはまだ遠い様子だった。
西カンファレンスで激しい順位争いを繰り広げるチームは、堅守が崩れて痛い3連敗を喫した。好不調の波が大きい現状に、八村は「相手に倒されているのではなく、僕らで負けている。守備でコミュニケーションが取れていないから、直さないといけない」と課題を挙げた。(共同)