国立競技場(東京都新宿区)の民営化事業が始まった1日、NTTドコモなどによる新たな運営会社「ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)」の竹内晃治社長が現地で取材に応じ「伝統と文化を受け継ぎながら効率化を図り、しっかり利益を出していく。高い目標を持って運営していきたい」と抱負を述べた。
JNSEはNTTドコモとJリーグ、前田建設工業、SMFLみらいパートナーズの4者が出資。運営権対価として528億円を支払い、2056年3月末まで管理、運営を担う契約を日本スポーツ振興センター(JSC)と結んだ。この日は競技場でNTTドコモグループの入社式も行われた。