九回、DeNA・佐野恵太は空振りではなくファウルの判定 =京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)
ギャラリーページで見る(セ・リーグ、阪神2-5DeNA、3回戦、DeNA2勝1分、3日、京セラ)阪神は2-5で敗戦。引き分けを挟んで3連敗で借金生活となった。
新外国人のジョン・デュプランティエ投手(30)は6回1失点8奪三振と好投したが、打線が沈黙。象徴的なのは三回。先頭の近本が左前打、中野がセーフティーバントで無死一、二塁の先制のチャンスを演出。打順は佐藤輝、森下、大山と虎自慢のクリーンアップとなるが、結果は空振り三振、空振り三振、空振り三振の3者連続三振…。ケイのカットボールに苦しみ、森下はこの日2本目のバットをへし折られた。
さらに1点を失い0―2の八回1死一塁の場面で打席には佐藤輝。左中間スタンドへ起死回生の同点2号2ランを放ち、試合を振り出しに戻した。
しかし、直後の九回、1死一塁からゲラがDeNA・佐野から三振を奪ったかのように見えたが、判定はファウル。その佐野を四球で出し、一、二塁から山本に中越え2点三塁打を打たれ勝ち越しを許した。