コロンビア戦に向け、最終調整する長谷川=ヨドコウ桜スタジアム サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は6日にヨドコウ桜スタジアムでコロンビア代表と国際親善試合を行う。5日は試合会場で公式練習と公式会見が行われ、MF長谷川唯(28)=マンチェスター・シティー=はニールセン新監督の国内初戦に向けて意気込んだ。
これが〝世界一〟への第一歩になる。MF長谷川がコロンビア戦に向けて力を込めた。
ヨドコウ桜スタジアムで公式練習に臨むなでしこジャパン「なでしこのこれからの戦いというのを、見ていて感じてもらえる試合ができれば」
昨年12月にニールセン監督が就任。今年2月のシービリーブス杯では決勝で世界ランキング1位の米国を撃破するなど3戦全勝で、このコロンビア戦が国内初戦になる。指揮官は「世界一になる目標を持っている。戦うごとにより良いチームを作っていくことを目標にしてやっている」と頂点へ向かう過程の試合と位置づけた。
長谷川も「海外でプレーしている選手が増え、その中で自分らしさやそれぞれの特長を出せる人が増えていると代表戦でも感じる」とチームのレベルアップを実感し、世界一という目標についても「現実的に見えてくるようになってくる」と語った。高い志を持つチームの中心として、目の前の一戦に向かっていく。(邨田直人)