『PARIS』(パリ、Paris)は、2008年のフランス映画。愛国的な映画でフランスで170万人が観たという。『女と男のいる舗道』の中の実在の本物の哲学者との対話のシーンが、ソルボンヌ大学に通う女子大生と初老の歴史学の大家が個人的に親密になるエピソードになっている。