アンカー号(アンカーごう)は、かつて川崎・横浜と神戸地区を運行していた夜行高速バスである。アンカーは英語で「錨」を意味し、港町である東西の都市を結んだことに由来する。 本項では、主に廃止時点での概況を記す。