カリ爆発は、1956年8月7日、コロンビアのバジェ・デル・カウカ県の県都サンティアゴ・デ・カリで起きた爆発事故。ダイナマイトを積んだ車両が爆発し、1300人以上が死亡、4000人が負傷した。4000人が死亡し、12,000人が負傷したとの説もある。