コルガン・エア3407便墜落事故(コルガン・エア3407びんついらくじこ)とは、2009年2月12日(現地時間)にアメリカ合衆国で発生した航空事故である。同便を運航していたコルガン・エアはコンチネンタル航空とコードシェア契約を締結しており、事故機にはコンチネンタル・コネクション3407便の便名がつけられていた。この事故機についてはコンチネンタル航空3407便やコンチネンタル・コネクション3407便とも呼ばれる。