ツォルキン(暦)は、マヤ文明において使われていた暦。260日を一周期とし、神聖暦あるいは儀式暦などと呼ばれることがある。ツォルキンは、ユカテコ語で「日の勘定」という意味であるが、この暦の元の名はわかっていない。