ロバート・ケネディ暗殺事件(ロバート・ケネディあんさつじけん)とは、アメリカ合衆国で1968年に発生した暗殺事件。1963年に暗殺されたアメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの弟で、アメリカ合衆国上院議員であるロバート・ケネディが、出馬していた大統領選挙キャンペーン期間中の1968年6月5日夜、カリフォルニア州ロサンゼルスで銃撃され、死亡した事件である。