三十六進法(さんじゅうろくしんほう)とは、36を底(てい)とし、底およびその冪を基準にして数を表す方法である。底である 36 は Microsoft Excel の BASE 関数や、Python の拡張モジュール・NumPy の base_repr 関数の基数パラメータに指定できる最大値である。