中央公論新人賞(ちゅうおうこうろんしんじんしょう)は、雑誌『中央公論』を発表誌として中央公論社が主催した公募型文学新人賞。1956年に創設され、1965年に谷崎潤一郎賞の創設とともになくなったが、1975年復活し、1994年まで続いた。