中央通り(ちゅうおうどおり)は、国道30号および国道11号のうち、香川県高松市のサンポート高松玉藻交差点から栗林公園前交差点に至る全長約2.4 kmの区間の愛称。名称の汎用性から高松中央通りとも呼ばれる。 文字どおり市域の中央を南北に貫く高松市のメインストリートであり、シンボルゾーンである。そのオアシスロードとして日本の道100選に選定されている。