『僕はラジオ』(ぼくはラジオ、原題:Radio)は、実話を元にした2003年のアメリカ映画。監督はマイク・トーリン、製作はマイク・トーリン、ブライアン・ロビンス、ハーバード・W・ゲインズ。配給はソニー・ピクチャーズ。キューバ・グッティングjr.が主人公のジェームズ・ロバート・ケネディ(ラジオ)役を演じている。この映画はアメリカ最大の発行部数をほこるスポーツ専門誌が掲載した記事を基に、知的障害の青年と学校の先生兼アメリカンフットボールのコーチとの友情を描いたノンフィクション映画である。