北郷 相久(ほんごう すけひさ、天文23年(1554年) - 天正7年(1579年)?)は、日向国の戦国武将。北郷氏 10代の時久の嫡男であり、11代の忠虎の同母兄である。通称は次郎。官名は常陸介。妻は、島津義弘の娘である。