周 鯁生(しゅう こうせい)は中華民国・中華人民共和国の国際法学者・外交史家・教育者。武漢大学で主に学術活動に従事し、リットン調査団の報告書を厳しく批判したことでも知られる。晩年には中国共産党に加入した。旧名は覧。