大熊 一夫(おおくま かずお、1937年 - )は日本の新聞・雑誌記者、ジャーナリスト。1970年、アルコール依存症を装って精神科病院に潜入入院し、『ルポ精神病棟』を朝日新聞社会面に連載。現在、精神科病院廃絶に向け活動を行っている。