奥村 武雄(おくむら たけお、1920年(大正9年)2月 - 1943年(昭和18年)9月22日)は、日本海軍の戦闘機操縦士、存命時の最終階級は上等飛行兵曹、戦死後飛行兵曹長。福井県出身、総撃墜数は54機といわれる。