姉崎 正治(あねさき まさはる、1873年〈明治6年〉7月25日 - 1949年〈昭和24年〉7月23日)は、日本の文筆家・評論家・宗教学者(インド宗教・神道・仏教・キリスト教・新宗教)。号は嘲風(とうふう)。豆腐売りの掛け声を聞いて思いついたという。