小林 悟(こばやし さとる、1930年8月1日 - 2001年11月15日)は、日本の映画監督、脚本家である。ピンク映画の初期からメガホンを取り続け、450本以上もの作品を残した。日本における、「35ミリフィルム」を使った劇場映画の監督本数としては史上最多であり、海外でもこれを超える記録は確認されていない。