岡本 正重(おかもと まさしげ、永正3年(1506年)? - 天文7年(1538年)?)は、下野国の戦国時代の武将。居城は松ヶ嶺城。内匠頭を名乗る。岡本重親の子。塩谷義孝の側室となった娘と、正親、氏宗、の3人の男子がいる。