崔茂宣(チェ・ムソン、朝鮮語: 최무선、1325年? - 1395年)は、高麗末期の発明家。慶尚道永川出身。生年月日の記録は残っていないが、1325年生まれという説がある。父は官吏に支給する米の倉庫の番人の長であった。