『嵐を呼ぶ男』(あらしをよぶおとこ)は、1957年・1966年・1983年に公開された日本映画。ドラマーの男性と芸能マネージャーの女性の恋および、男性の挫折が描かれる。 特に1957年の石原裕次郎主演版は、石原の代表作に数えられており、石原自身が歌った主題歌は62万枚のヒットを記録した。1966年版は渡哲也が、1983年版は近藤真彦が主演した。