新子焼き(しんこやき)は、若鶏の手羽を含む骨付き半身を素焼きした料理である。北海道旭川市が発祥とされ、旭川市では戦後からソウルフードとして親しまれている。 2022年(令和4年)、新子焼きが文化庁選定の「100年フード」に認定された。