日本BCL連盟(にほんビーシーエルれんめい)は、日本の短波放送受信愛好者(BCL)のサークルの中では最大規模であった友好団体。“電波で世界に友情を!”のスローガンを掲げ、1970年代後半から1980年代にかけて、短波放送受信趣味(BCL)の一大ブームを築き上げた団体として知られている。1978年12月時点の会員数は16,000人。