松重 充浩(まつしげ みつひろ、1960年 - )は、日本の歴史学者。山口県岩国市出身。日本大学文理学部教授。専門は東洋史(19世紀末~20世紀東北、北、中央、東アジア史)。特に、1910~30年代の東北アジア地域や日中関係についての研究を行っている。