柳河 春三(やながわ しゅんさん、天保3年2月25日(1832年3月27日)- 明治3年2月20日(1870年3月21日)は、幕末の洋学者。後に良三。姓は栗本、名は春蔭。初名は西村辰助。号は臥孟、楊江。オランダ語、英語、フランス語に通じた。