歩兵第70連隊(ほへいだい70れんたい、歩兵第七十聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊のひとつ(國四九〇五、中部第六十八部隊、満洲第六三四部隊)。 盃ヶ岳、多紀連山など裏山を演習場代わりにした苛烈な訓練で、「丹波の鬼」と称された。