浅水 鉄男(あさみず てつお、1908年(明治41年) 3月28日 - 1934年(昭和9年)9月7日)は、日本の海軍軍人。 五・一五事件の海軍側被告人を裁いた軍法会議において被告特別弁護人を務める。操縦員として夜間訓練中に殉職。最終階級は海軍大尉。